バトラーがACL復帰へ「準備はできている」、76ersのレブロン加入にも動じず
ウォリアーズのジミー・バトラーがSiriusXMラジオに出演し、右ACL断裂からの復帰が近いと明かした。76ersへのレブロン・ジェームズ加入についても「自分の仕事に集中する」と語った。
ウォリアーズ残留を改めて強調
チームウォリアーズ
ウォリアーズのステフィン・カリーがCNBCのインタビューで移籍の意思がないことを改めて明言。18年目を迎えるシーズンに向け、チームの再構築を前向きに捉える姿勢を示した。
ウォリアーズのステフィン・カリーがCNBCのアレックス・シャーマンによるインタビューに応じ、他チームへの移籍に関心がないことを改めて明言した。Fadeaway Worldが26日に報じた。
シャーマンから「ウォリアーズが再建期に入る中、残り数年のキャリアで焦りはないのか」と問われたカリーは「自分はチームを渡り歩くタイプの選手ではない」と断言。「このチームで成功の形を再定義するという挑戦が好きだ」と語った。
カリーは優勝への意欲を否定しなかったものの、今季についてはより現実的な視点を示した。「もちろん優勝争いをしたいが、まずは良いバスケットボールをしたい。しばらくそれができていなかったから」と述べ、チームのアイデンティティーをゼロから築き直す過程を「楽しい機会」と表現した。
ベテラン陣に加え、若手がインパクトを残せる選手へ成長する段階にあるとの認識も示し、「このチームが成功するために何が必要かを理解するところから始めたい」と語った。
カリーは2025-26シーズン、膝の故障(ランナーズニー)の影響で43試合の出場にとどまった。平均26.6得点、4.7アシスト、3.6リバウンドと個人成績は依然高水準だったが、チームはジミー・バトラーの前十字靱帯断裂も重なり、37勝45敗で西地区10位に沈んだ。プレーイン・トーナメントではクリッパーズに勝利したものの、サンズに敗れてプレーオフ進出を逃している。
カリー自身は「まずは健康でいたい。昨季は30試合以上を欠場した」と体調管理を最優先に掲げた。バトラーの復帰と合わせて成績の上積みは見込めるが、今夏に目立った補強はなく、西地区の上位争いに加われるかは不透明な状況である。
NBAではこの10年から15年、スター選手がより有利な環境を求めて移籍するケースが常態化している。カリー自身もインタビューで「リーグの歴史の中で、約20年にわたって優勝候補であり続けたチームがどれだけあるか」と振り返り、ウォリアーズの黄金期が例外的だったことを認めた。それでも38歳、NBA18年目のシーズンに一貫して残留を選ぶ姿勢は、移籍全盛の時代にあって異彩を放つ。通算4度の優勝を誇るカリーが5度目の栄冠を目指す舞台は、変わらずサンフランシスコである。
カリーが移籍を否定、「チームを渡り歩くタイプではない」とインタビューで明言この記事
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