2026年10月17日(土) / 海外一次情報を日本語で、毎朝更新

エッセンゲ、プレシーズンで積極性を発揮

ブルズのエッセンゲが肩手術からの復帰に手応え、「自分は競争者だ」とローテーション争いに意欲

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チームブルズ

練習後にコートサイドで話すノア・エッセンゲ
イメージ画像(AI で生成)

シカゴ・ブルズのノア・エッセンゲが肩の手術を経てプレシーズンに復帰。19歳のフランス人フォワードはローテーション入りへの意欲を語り、スプリッターHCも積極的な姿勢を評価した。

シカゴ・ブルズのノア・エッセンゲが、肩の手術によって短縮された1年目を経て、2026-27シーズンへの準備を進めている。Eurohoopsが16日に報じた。

19歳のフランス人フォワードはプレシーズンで平均5.5得点、2.5リバウンドを記録。ミルウォーキー・バックス戦後の取材に応じ、ローテーション入りへの強い意志を示した。

フィジカル面の適応

エッセンゲはドイツのラティオファーム・ウルムからNBAに移籍した際の環境の変化について語っている。「ほぼ全員が自分より年上のリーグに来れば、当然フィジカルなプレーになる。適応しなければならない」と述べ、タフさは後から身につけられるものだとの考えを示した。

ティアゴ・スプリッターHCもエッセンゲの姿勢を評価し、「ハードにプレーしている。オフェンスリバウンドに飛び込み、ディフェンスでも積極的だ。若い選手に求めるのはそういうことだ」と語った。

ブルズでのポジション争い

エッセンゲはロスターの枠が限られる中で出場時間を勝ち取る必要がある。本人は「自分は競争者だ。何に対しても競い合うのが好きだ」とチームメイトとのポジション争いを歓迎する姿勢を見せた。

ブルズはプレシーズン最終戦として18日にユナイテッド・センターでミネソタ・ティンバーウルブズと対戦する。レギュラーシーズンの開幕戦はトロント・ラプターズとの敵地での一戦が控えている。

エッセンゲの経歴と背景

フランス・オルレアン出身のエッセンゲは、2024年のFIBA ユーロバスケット予選でフランス代表に初招集された実績を持つ。その数か月後にブルズから全体12位で指名されNBA入りを果たしたが、1年目は肩の手術でシーズンを早期に終えていた。ウルム時代にヨーロッパで実戦経験を積んだ19歳が、2年目のシーズンでどこまでローテーションに食い込めるかが注目される。