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ウィザーズのデイビス、ゴーグルなしでプレー可能に

デイビスが保護ゴーグル不要の診断を受ける、生涯着用の見通しから一転

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/ 1時間前

チームウィザーズ

練習コートに立つアンソニー・デイビス
イメージ画像(AI で生成)

ウィザーズのアンソニー・デイビスが医師から保護ゴーグルなしでのプレーを許可された。当初はキャリアを通じて着用が必要とみられていたが、診断が覆った形となる。

ウィザーズのアンソニー・デイビスが、保護ゴーグルを着用せずにプレーする医学的許可を得たことが明らかになった。The Athleticのジョシュ・ロビンズによると、デイビス本人が医師からゴーグルはもう必要ないと伝えられたと話している。

デイビスはこれまで、残りのキャリアを通じて保護ゴーグルを着用し続ける必要があるとみられていた。今回の診断はその見通しを覆すものとなる。

プレシーズン最終戦での仕上がり

ウィザーズのプレシーズン最終戦となったペリカンズ戦で、デイビスは約27分間の出場で14得点、11リバウンドのダブルダブルを記録した。開幕を目前に控えた段階で、ゴーグルなしでのプレーに問題がないことを実戦で示した格好である。

ゴーグルの有無がプレーにどの程度影響していたかは明らかにされていないが、視界の制約がなくなることは競技面でプラスに働くとみられる。特にリバウンド争いやブロックなど、空中でのコンタクトが多いビッグマンにとって、顔周りの装具がなくなる意味は小さくない。

デイビスのキャリアと移籍の背景

デイビスは2012年のドラフト全体1位でペリカンズに指名され、リーグを代表するビッグマンとしての地位を築いた。2019年にレイカーズへトレードで移籍し、レブロン・ジェームズとのコンビで2019-20シーズンにNBA優勝を果たしている。その後もレイカーズの中心選手として活躍したが、2026年オフにウィザーズへ移った。

2026-27シーズンは、デイビスにとってイースタン・カンファレンスで戦う初めてのシーズンとなる。ペリカンズ時代とレイカーズ時代はいずれもウェスタン・カンファレンスに所属しており、対戦相手の顔ぶれが大きく変わる環境での再出発である。

デイビスはキャリアを通じて目や顔への負傷に悩まされてきた経緯がある。保護ゴーグルの着用もそうした怪我を受けてのものだった。今回の診断で装具から解放され、新天地ウィザーズでの開幕をゴーグルなしで迎えることになる。