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バックス、ナンスら3選手を契約解除と発表

バックスがピート・ナンスら3選手をウェイブ、開幕前にさらなるロスター整理が必要と球団発表

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チームバックス

ロッカールームのベンチに置かれたタオルとウォーターボトル
イメージ画像(AI で生成)

バックスが17日にピート・ナンス、ジョニ・ブルーム、ジェイク・スティーブンスの3選手をウェイブしたと発表した。ただし保証契約の選手が16人残っており、20日のロスター期限までにさらに1人の放出かトレードが必要となる。

バックスは17日、フォワードのピート・ナンス、フォワード/センターのジョニ・ブルーム、センターのジェイク・スティーブンスの3選手をウェイブしたと発表した。開幕ロスターの確定期限である20日に向けたロスター整理の一環である。

3人の中で最も注目されるのはナンスの放出だ。ザ・スタイン・ラインのジェイク・フィッシャーは今週、バックスがナンスの残留を望んでいたと報じていた。ナンスの契約は2年・無保証で、ウェイバーを通過すれば2ウェイ契約での復帰の可能性が残る。バックスには2ウェイ枠が1つ空いている。ただしフィッシャーによると、ウェイバーの公示期間中に他球団がナンスを獲得する懸念があるという。

ナンスの昨季の実績

ペイサーズのラリー・ナンスJr.の弟であるピート・ナンスは、昨季バックスで47試合に出場した。1試合平均15.7分のプレータイムで5.4得点、2.7リバウンドを記録し、3ポイントシュート成功率は42.0%と高い数字を残していた。フィールドゴール全体の成功率も51.5%だった。シューティング能力を持つフォワードとしてローテーションに入っていただけに、無保証契約とはいえ戦力として計算されていた選手である。

ブルーム、スティーブンス、ギャレットはGリーグへ

ブルームとスティーブンスはいずれもエグジビット10契約で、開幕ロスター入りの見込みは元々低かった。ブルームは2025年ドラフト2巡目指名で、ルーキーシーズンを76ersで過ごした。スティーブンスはGリーグや海外リーグでの経験を持つ。両者ともバックス傘下のGリーグチーム、ウィスコンシン・ハードに合流する見通しだ。

また、スポトラックのキース・スミスによると、ガードのマーカス・ギャレットも17日にエグジビット10契約を結んだ直後にウェイブされた。ハードが先月ギャレットのGリーグ復帰権を獲得しており、同じくウィスコンシンに向かう見込みである。

残る課題は保証契約16人の整理

これらの動きを経てもなお、バックスのロスターには保証された通常契約の選手が16人残っている。レギュラーシーズンの登録枠は15人のため、20日の期限までに少なくとも1人をトレードまたはウェイブしなければならない。Hoops Wireによると、バックスは複数の選手を含むトレードを模索しているとされる。17日のウェイブで選択肢は絞られたが、最もコストのかかる判断はまだ先送りされている状態だ。

X の投稿 / バックスによるウェイブの公式発表

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