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ロケッツ、エグジビット10契約の3選手を解除

ロケッツがハリスら3選手をウェイブ、開幕ロスター確定へ税ライン問題が残る

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/ 10日前

チームロケッツ

練習コートに立つキャメロン・マシューズ
イメージ画像(AI で生成)

ロケッツがブライス・ハリス、キャメロン・マシューズ、ケイレブ・マコネルをウェイブした。3選手は傘下のGリーグチームに合流する見通しだが、開幕までにさらなるロスター整理が必要となる。

ヒューストン・ロケッツがブライス・ハリス、キャメロン・マシューズ、ケイレブ・マコネルの3選手をウェイブしたことが、NBAの公式トランザクションログで明らかになった。Hoops WireやRealGMが18日に報じた。

3選手はいずれもエグジビット10契約を結んでいた。ウェイブ後は傘下のGリーグチームであるリオグランデバレー・バイパーズに合流する見通しで、同チームに60日以上在籍すれば最大9万1000ドルのボーナスを受け取る資格がある。

開幕ロスターへの道筋

ロケッツは今回の3選手を放出した後も、通常契約の選手が16人、2ウェイ契約の選手が2人という構成となっている。通常契約の上限は15人であるため、20日のロスター確定期限までにさらに1人を削る必要がある。

現在もエグジビット10契約で残っているのはオスカー・チエブウェとジュリアン・フィリップスの2人である。ロケッツには2ウェイ契約の空き枠が1つあり、どちらか一方がこの枠に収まるとみられる。もう一方を通常契約のまま残せば15人枠は埋まるが、チームの総年俸がぜいたく税ラインを超える問題が生じる。

ぜいたく税ラインとの攻防

Hoops Wireによると、ロケッツの総年俸はぜいたく税ラインをわずか1万4000ドル下回る状態にある。通常契約を15人に保つと税ラインを超過するため、チームは15人目の枠を空けたまま開幕を迎えるとの見方が強い。

ロスターにはアイザイア・クロフォードの無保証契約と、ジェイショーン・テイトの部分保証契約が含まれており、完全保証の選手は12人である。税ラインを超えれば超過分に応じた課徴金が発生するため、球団としてはわずかな金額差でも慎重にならざるを得ない。開幕までにもう1人の動きがあるかどうかが注目される。

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