サンズがセンターのドゥオプ・リースと1年契約で合意と報道
フェニックス・サンズがFAセンターのドゥオプ・リースと1年の最低保証契約で合意したと複数の米メディアが報じた。マーク・ウィリアムズの肩手術による長期離脱を受けた補強とみられる。
サンズ、リースと2ウェイ契約へ
チームサンズ

フェニックス・サンズがドゥオプ・リースのエグジビット10契約を2ウェイ契約に転換する方針だと報じられた。マーク・ウィリアムズの長期離脱を受け、フロントコートの層を厚くする狙いがある。
フェニックス・サンズがセンターのドゥオプ・リースのエグジビット10契約を2ウェイ契約に転換する方針であると、HoopsHypeのマイケル・スコットー記者が20日に報じた。Arizona Sports 98.7のジョン・ガンバドロ記者も先週の時点でリースの残留を示唆していた。
サンズは同日までにコビー・ブレアとCJ・ハントリーをウェイブしており、空いた2ウェイ枠の1つにリースを充てる形となる。もう1つの枠にはガードのパット・スペンサーが入り、残り1枠が空いている状態である。
南スーダン出身のリースは30歳、身長6フィート9インチのセンターである。NBA入り後の3シーズンはポートランド・トレイルブレイザーズでプレーし、通算146試合に出場。1試合平均13.3分の出場で6.2得点、2.6リバウンドを記録した。シュート成功率は通算で45.1%、3ポイントは35.7%、フリースローは77.7%と安定した数字を残している。
今年1月に足の手術を受けてシーズン全休となり、2月にホークスへトレードされたがそのままウェイブされた。9月下旬にサンズとエグジビット10契約を結んでトレーニングキャンプに参加し、プレシーズンでは4試合に出場して平均11.5分で5.5得点、1.5リバウンドを記録した。
サンズが2ウェイ枠でリースを確保する背景には、先発センターのマーク・ウィリアムズが肩の手術からの回復途中で、シーズンの大半を欠場する見込みであるという事情がある。リースの3ポイントシュート能力はフロントコートに外角の選択肢を加えるものであり、ウィリアムズ不在の間の層の薄さを補う戦力として期待される。
なお、リースはNBAでの経験年数が3年にとどまるため、30歳でありながら2ウェイ契約の対象資格を満たしている。2ウェイ契約はNBAとGリーグの双方でプレーすることを前提とした契約で、15人の本契約枠とは別に保有できる。
https://x.com/MikeAScotto/status/2112255316897448112
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