レンデボーグがドンチッチとの対戦想定に「ビビった」と告白、ウォリアーズがレイカーズに逆転勝利
ウォリアーズのルーキー、ヤクセル・レンデボーグがプレシーズンのレイカーズ戦前にドンチッチとのマッチアップを告げられ「ビビった」と告白。20点差を逆転し17得点を記録したが、守備面の課題も率直に語った。
ウォリアーズ新人が批判に反論

ウォリアーズのルーキー、ヤクセル・レンデボーグがルカ・ドンチッチへの挑発を批判された件について「彼はマイケル・ジョーダンじゃない」と反論。グリズリーズ戦後の会見で持論を展開した。
ゴールデンステート・ウォリアーズのルーキー、ヤクセル・レンデボーグが24日、グリズリーズ戦(108-111で敗戦)後の記者会見で、ルカ・ドンチッチへの挑発に対する批判を一蹴した。NBC Sports Bay Area & Californiaが発言を報じている。
レンデボーグは22日のレイカーズ戦でドンチッチと口論になり、試合後の会見で「彼はひどい」「審判への文句が多すぎて尊敬できなくなった」と発言。これに対しSNSやメディアから「新人が大スターに口を出すべきではない」との批判が相次いでいた。
レンデボーグは批判について「俺が話しかけちゃいけないとか何だよ」「誰に対しても物怖じしない。彼はマイケル・ジョーダンじゃないんだから」と語った。ジョーダンに対するトラッシュトークは多くの選手が後悔したという逸話を踏まえつつ、ドンチッチはその域にないとの認識を示した形である。
一方で「メディアの前ではちょっとやりすぎたかもしれない」とも認め、トラッシュトーク自体は楽しいものだとの立場を崩さなかった。「ソファに座って批判する人間のことなど気にしない」「24歳のルーキーだとか言われても、世界最高の仕事をしている。母親もカリフォルニアに呼べた。最高の人生だ」と語っている。
22日のレイカーズ戦では、第2クオーター終了間際にドンチッチがレンデボーグの頭上からハーフコートのブザービーターを沈め、言葉を浴びせる場面があった。ウォリアーズは105-127で大敗している。6度のオールスターに選ばれたドンチッチ自身も「24歳のルーキー」とレンデボーグの年齢を揶揄したと報じられた。
チーム内の反応は好意的で、ステフィン・カリーとドレイモンド・グリーンはレンデボーグの姿勢を擁護。グリーンは次の対戦でも同じようにやれと促したという。ESPNのスティーブン・A・スミスは、ドンチッチの審判への不満を指摘した点は評価しつつも「ひどい」という表現には同意できないとの見解を示した。
レンデボーグはミシガン大で3シーズンを過ごし、2026年NBAドラフト全体11位でウォリアーズに指名された。大学を3年経てからの入団のため24歳と新人としては年長で、それが批判の一因にもなっている。
グリズリーズ戦では18得点(フィールドゴール4/11)、13リバウンド、6アシスト、3スティールを記録し、ルーキーとしては堅実な内容を見せた。しかしウォリアーズは12点のリードを終盤に守れず逆転負けを喫し、開幕2連敗。次戦は25日にフェニックス・サンズと対戦する。
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