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ウォリアーズ新人が批判に反論

レンデボーグがドンチッチへの挑発を続行宣言「マイケル・ジョーダンじゃない」

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/ 4日前

チームウォリアーズレイカーズ

練習場で記者の前に立って話すルカ・ドンチッチ
イメージ画像(AI で生成)

ウォリアーズのルーキー、ヤクセル・レンデボーグがルカ・ドンチッチへの挑発を批判された件について「彼はマイケル・ジョーダンじゃない」と反論。グリズリーズ戦後の会見で持論を展開した。

ゴールデンステート・ウォリアーズのルーキー、ヤクセル・レンデボーグが24日、グリズリーズ戦(108-111で敗戦)後の記者会見で、ルカ・ドンチッチへの挑発に対する批判を一蹴した。NBC Sports Bay Area & Californiaが発言を報じている。

レンデボーグは22日のレイカーズ戦でドンチッチと口論になり、試合後の会見で「彼はひどい」「審判への文句が多すぎて尊敬できなくなった」と発言。これに対しSNSやメディアから「新人が大スターに口を出すべきではない」との批判が相次いでいた。

「誰にだって言いたいことは言う」

レンデボーグは批判について「俺が話しかけちゃいけないとか何だよ」「誰に対しても物怖じしない。彼はマイケル・ジョーダンじゃないんだから」と語った。ジョーダンに対するトラッシュトークは多くの選手が後悔したという逸話を踏まえつつ、ドンチッチはその域にないとの認識を示した形である。

一方で「メディアの前ではちょっとやりすぎたかもしれない」とも認め、トラッシュトーク自体は楽しいものだとの立場を崩さなかった。「ソファに座って批判する人間のことなど気にしない」「24歳のルーキーだとか言われても、世界最高の仕事をしている。母親もカリフォルニアに呼べた。最高の人生だ」と語っている。

チームメイトの反応と開幕戦の経緯

22日のレイカーズ戦では、第2クオーター終了間際にドンチッチがレンデボーグの頭上からハーフコートのブザービーターを沈め、言葉を浴びせる場面があった。ウォリアーズは105-127で大敗している。6度のオールスターに選ばれたドンチッチ自身も「24歳のルーキー」とレンデボーグの年齢を揶揄したと報じられた。

チーム内の反応は好意的で、ステフィン・カリーとドレイモンド・グリーンはレンデボーグの姿勢を擁護。グリーンは次の対戦でも同じようにやれと促したという。ESPNのスティーブン・A・スミスは、ドンチッチの審判への不満を指摘した点は評価しつつも「ひどい」という表現には同意できないとの見解を示した。

レンデボーグの背景とウォリアーズの現状

レンデボーグはミシガン大で3シーズンを過ごし、2026年NBAドラフト全体11位でウォリアーズに指名された。大学を3年経てからの入団のため24歳と新人としては年長で、それが批判の一因にもなっている。

グリズリーズ戦では18得点(フィールドゴール4/11)、13リバウンド、6アシスト、3スティールを記録し、ルーキーとしては堅実な内容を見せた。しかしウォリアーズは12点のリードを終盤に守れず逆転負けを喫し、開幕2連敗。次戦は25日にフェニックス・サンズと対戦する。