レイカーズがヤングとテイト=ジョーンズをエグジビット10契約で獲得、スワイダー解除に伴う補充
レイカーズがガードのジャミール・ヤングとフォワードのアニワニワ・テイト・ジョーンズをエグジビット10契約で獲得したと報じられた。バックコートの負傷者を抱えるなか、プレシーズン終盤の戦力補充となる。
レイカーズ、ドラフト外の2選手とキャンプ契約
チームレイカーズ
レイカーズがマーケット大のチェイス・ロスとサウスカロライナ大のミーチー・ジョンソンをエグジビット10契約で獲得したと報じられた。両選手は6月のドラフトで指名されなかった。
ジ・アスレチックのロー・マレー記者によると、レイカーズがチェイス・ロスとミーチー・ジョンソンの2選手とエグジビット10契約を結んだ。両選手はいずれも今年6月のドラフトで指名されず、制限なしのフリーエージェントとなっていた。
レイカーズはオフシーズンの契約上限である21人に達しており、両選手はトレーニングキャンプ前の契約となる。今後数日以内にウェイブされる可能性が高いとみられる。
ロスは身長193cmのガードで、テキサス州ダラス出身。マーケット大で4年間プレーした。2025-26シーズンにはビッグ・イーストのオールディフェンス・チームに選出されている。カンファレンス最多となる1試合平均2.3スティールを記録し、32試合で平均14.3得点、4.2リバウンド、3.4アシストを残した。フィールドゴール成功率は42.1%、3ポイント成功率は29.5%だった。
7月にはレイカーズのサマーリーグに参加し、3試合に出場。平均8.3分の出場で2.0得点、0.7スティールという成績だった。
ジョンソンは身長188cmのガード。新型コロナウイルスの影響による特例措置とレッドシャツの1年を合わせ、2年分の追加適格年を認められたため、2020年から2026年までの6年間にわたりNCAAでプレーした。在籍校はオハイオ州立大とサウスカロライナ大の2校にわたる。
サウスカロライナ大での最終シーズンとなった2025-26年には、32試合で平均17.2得点、4.3アシスト、3.3リバウンド、1.3スティールを記録。フィールドゴール成功率41.4%、3ポイント成功率32.6%、フリースロー成功率80.9%という数字を残した。
エグジビット10契約はトレーニングキャンプに参加するための短期契約である。キャンプ後にウェイブされた選手がGリーグの傘下チームで60日以上プレーした場合、最大9万1000ドルのボーナスを受け取る資格が生じる。レイカーズの傘下チームはコーチェラバレー・レイカーズで、両選手がウェイブされた場合はここに合流する可能性がある。
レイカーズにとっては、キャンプで若手の競争を促しつつ、Gリーグの戦力を補強する狙いがあるとみられる。ロスはサマーリーグでの実績があり、ジョンソンはカレッジでの得点力が評価されたとみられる。
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