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レイカーズ、キャンプ契約で2選手を追加と報道

レイカーズがヤングとテイト=ジョーンズをエグジビット10契約で獲得、スワイダー解除に伴う補充

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チームレイカーズ

練習コートに並ぶヤングとテイト=ジョーンズ
イメージ画像(AI で生成)

レイカーズがガードのジャミール・ヤングとフォワードのアニワニワ・テイト・ジョーンズをエグジビット10契約で獲得したと報じられた。バックコートの負傷者を抱えるなか、プレシーズン終盤の戦力補充となる。

レイカーズがガードのジャミール・ヤングとフォワードのアニワニワ・テイト・ジョーンズの2選手をエグジビット10契約で獲得したと、15日に複数の米メディアが報じた。ヤングの契約はジ・アスレチックのダン・ウォイキ記者、テイト=ジョーンズの契約はESPNのオルグン・ウルク記者がそれぞれ伝えている。

この動きに先立ち、レイカーズはスモールフォワードのコール・スワイダーをウェイブしており、プレシーズン終盤のロスター入れ替えとなった。バックコートに負傷者を抱えるなか、ボールハンドラーの補充が急務だった。

ヤングのGリーグでの実績

ジャミール・ヤングは26歳、身長183cmのポイントガードで、NBA3シーズン目を迎える。ルーキーイヤーをシカゴ・ブルズで過ごした後、昨季はマイアミ・ヒートに在籍したが、NBAでの出場は14試合・計58分間にとどまった。一方、ヒート傘下のGリーグチームであるスーフォールズ・スカイフォースでは31試合に出場し、平均25.9得点、8.5アシスト、4.8リバウンド、1.8スティールを記録した。フィールドゴール成功率46.1%、3ポイント成功率36.0%と、Gリーグでは高い得点力を示している。

ニュージーランド出身のテイト=ジョーンズ

アニワニワ・テイト・ジョーンズは25歳、身長198cmのフォワードで、ニュージーランド出身である。カリフォルニア大学サンディエゴ校で大学生活を終えた後、2025年のドラフトでは指名されなかった。昨季はエストニア=ラトビア・バスケットボールリーグのバルミエラ・グラスVIAでプレーし、30試合で平均15.9得点、6.9リバウンドを記録。同リーグのチャンピオンシップではMVPに選出されている。

エグジビット10契約の仕組みと今後の見通し

エグジビット10契約は、トレーニングキャンプへの参加を前提とした1年・最低年俸・無保証の契約である。開幕前にウェイブされた場合でも、傘下のGリーグチームであるコーチェラバレー・レイカーズに60日以上在籍すれば、最大9万1000ドルのボーナスを受け取ることができる。両選手にとっては開幕ロスター入りよりも、Gリーグでの保有を見据えた契約とみられる。

レイカーズはプレシーズン最終盤を迎えており、開幕に向けたロスターの絞り込みが続いている。既報のとおり、球団はロスター確定期限前にトレードも模索していると報じられており、今回のキャンプ契約はその一環としてバックコートの層を厚くする狙いがある。

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