ABA合併50周年を記念し4球団がスローバックユニフォームを発表
1976年のABA・NBA合併から50周年を迎え、スパーズ、ナゲッツ、ペイサーズ、ネッツの4球団がスローバックユニフォームを公開した。各チームが復刻コートも合わせて導入する。
タイソン、イタリア移籍へ
2023年ドラフト2巡目指名でナゲッツに入団したハンター・タイソンが、イタリアのマクシマ・ローマと契約合意に達したと報じられた。昨季途中にネッツへトレード後ウェイブされ、プエルトリコを経て欧州に活路を求める。
元デンバー・ナゲッツのフォワード、ハンター・タイソンがイタリアのマクシマ・ローマと契約合意に達した。Hoops Rumorsが19日、Sportandoの報道を引用して伝えた。契約の詳細な条件は明らかにされていない。
タイソンは2023年のNBAドラフト全体37位でナゲッツに指名された6フィート8インチ(約203cm)のフォワードである。NBAでは通算90試合に出場し、平均2.2得点、1.4リバウンド、6.8分のプレータイムにとどまった。フィールドゴール成功率は34.9%だった。
タイソンは今年2月初旬、ナゲッツがぜいたく税の回避を目的としたサラリーダンプの一環でブルックリン・ネッツへトレードされた。ネッツはこの取引で将来の2巡目指名権を獲得し、タイソンを速やかにウェイブした。タイソンはネッツで一度もプレーしていない。
ナゲッツ在籍中、マイケル・マローンHC(当時)やデイビッド・アデルマンHCのローテーションに定着することはできなかった。昨季は21試合に出場し、うち2試合で先発。平均2.2得点、1.7リバウンド、7.7分という成績だった。1月初旬のフィラデルフィア戦(延長勝利)ではシーズンハイの14得点を19分間で記録している。
NBAを離れた後、タイソンはプエルトリコのBSNリーグに所属するヒガンテス・デ・カロリーナと契約。16試合に出場し、平均18.0得点、5.9リバウンド、1.8アシストと、NBAでの数字とは大きく異なる存在感を示した。
このプエルトリコでの活躍がイタリアのクラブの目に留まったとみられる。マクシマ・ローマでのプレーを通じ、ヨーロッパのリーグで自身の価値を証明する機会を得ることになる。NBAでは限られた出場機会しか与えられなかったタイソンだが、海外で新たなキャリアを築く道を選んだ形である。
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