クリッパーズがオニとメンサーをエグジビット10契約で獲得、ロイヤーは再びウェイブと球団発表
クリッパーズはウイングのミエ・オニとビッグマンのネイサン・メンサーをエグジビット10契約で獲得し、フレッチャー・ロイヤーをウェイブした。両選手はGリーグ傘下のサンディエゴ・クリッパーズへの合流が見込まれる。
ブレイザーズ、キャンプ前に3選手追加
チームブレイザーズ
ポートランド・トレイルブレイザーズがキーラン・ブーン、サムソン・ジョンソン、マーク・アームストロングの3選手とエグジビット10契約を結んだと報じられた。3選手はGリーグ傘下のリップシティ・リミックスでのプレーが見込まれる。
ポートランド・トレイルブレイザーズがキーラン・ブーン、サムソン・ジョンソン、マーク・アームストロングの3選手とエグジビット10契約を結んだと報じられた。ジ・オレゴニアンのジョー・フリーマン記者が23日に伝えた。
フリーマン記者によると、3選手はいずれもブレイザーズのGリーグ傘下チームであるリップシティ・リミックスでのプレーが見込まれている。リミックスに60日以上在籍した場合、最大9万1000ドルのボーナスが支給される契約内容である。
ブーンはフォワードで、大学ではオクラホマ州立大で3シーズン、パシフィック大とUNLVでそれぞれ1シーズンずつ、計5シーズンをプレーした。2025年のドラフトでは指名されず、昨季はニュージーランドNBLのサウスランド・シャークスで大半のシーズンを過ごした。Gリーグではサウスベイ・レイカーズに短期間在籍した経歴を持つ。
ジョンソンは身長208センチのセンター・フォワードで、コネチカット大(UConn)で4シーズンをプレーし、2023年と2024年の全米王座連覇に貢献した。2025年のドラフトでは指名されず、昨季はペイサーズ傘下のノーブルズビル・ブームでGリーグのシーズンを過ごした。Gリーグでは1試合平均21分の出場で9.2得点、4.2リバウンドを記録している。
アームストロングは身長188センチのガードで、2024年にビラノバ大からドラフトにエントリーしたが指名されなかった。過去2シーズンでGリーグ通算80試合に出場しており、昨季はテキサス・レジェンズで49試合に出場して1試合平均11.9得点、2.8アシストを記録した。リップシティ・リミックスは最近、アームストロングのリターニング・プレーヤー・ライツを取得していた。
エグジビット10契約はトレーニングキャンプへの参加を前提とした契約で、通常はキャンプ終了後にウェイブされ、傘下のGリーグチームへ合流する流れとなる。選手にとってはNBAロスターに食い込むチャンスであると同時に、Gリーグでの実績を積む足がかりとなる。球団側にとっては、開幕ロスターの15人枠や2ウェイ契約の枠を使わずに有望な選手を傘下に囲い込める利点がある。
ブレイザーズは若手中心のロスター構築を進めており、Gリーグのリミックスを育成拠点として活用する姿勢を強めている。今回の3選手はいずれもドラフト外からキャリアを築こうとしている立場で、キャンプでの競争を経てGリーグでの出場機会を確保することが当面の目標となる。
コメント(0 件)
まだコメントはありません。