ヘンダーソンへの契約延長提示は期限前に見送りか、ブレイザーズの過密バックコートが影響と報道
ブレイザーズがスクート・ヘンダーソンとの契約延長を10月19日の期限前に提示しない見通しだとClutchPointsが報道。過密なバックコート事情と契約額の見極めが背景にある。
ハウスタン、ペリカンズ解除を経てポートランドへ
チームブレイザーズ

ブレイザーズがケイレブ・ハウスタンとエグジビット10契約を結んだと報じられた。ペリカンズからウェイブされた4年目のフォワードは、傘下のGリーグチーム「リップシティ・リミックス」への合流が見込まれる。
ブレイザーズがフォワードのケイレブ・ハウスタンとエグジビット10契約を結ぶと、ジ・オレゴニアンのジョー・フリーマン記者が16日に報じた。ハウスタンはポートランド傘下のGリーグチーム「リップシティ・リミックス」に合流する見通しである。
ハウスタンは今月、ペリカンズのトレーニングキャンプにエグジビット9の無保証契約で参加していたが、今週に入りウェイブされていた。ペリカンズとの契約にはエグジビット10条項が含まれておらず、傘下のGリーグチーム「レイクタウン・スクアドロン」への合流は想定されていなかったとみられる。
ハウスタンは2022年ドラフト全体32位でオーランド・マジックに指名された。マジックで3シーズン、アトランタ・ホークスで1シーズンを過ごし、レギュラーシーズン通算186試合に出場している。1試合平均13.4分の出場で3.9得点、1.4リバウンドと限定的な数字にとどまったが、3ポイントシュート成功率は37.8%と水準以上の精度を残した。
NBA在籍が4年に達しているため、2ウェイ契約の対象外となる。エグジビット10契約の条件として、リップシティ・リミックスに60日以上在籍すれば、Gリーグの給与に加えて最大9万1000ドルのボーナスを受け取ることができる。
ブレイザーズは21人枠のうち3枠が空いており、今回の契約に伴うロスター異動は不要である。先発フォワードにはデニ・アブディヤとトゥマニ・カマラが控えるが、その後ろの層は厚いとは言えない状況にある。ハウスタンがGリーグで好成績を残せば、シーズン中にNBAロスターへ呼び戻される候補になる可能性も指摘されている。
エグジビット10契約は、開幕ロスターに残る見込みが高くない選手と結ぶ1年・最低年俸・無保証の契約で、球団がキャンプで選手を見極めたうえで傘下のGリーグチームに送る道を確保するために用いられる。ハウスタンにとっては3ポイントシュートの精度を武器に、Gリーグからの再昇格を目指すシーズンとなる。
https://x.com/BlazerFreeman/status/2110807048128704930
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