ヒートがケリーとマドセンを契約、ハドリーとキノネスをウェイブ――プレシーズン終盤のロスター整理
マイアミ・ヒートがプレシーズン終盤にロスターを整理。センターのカイラー・ケリーとガード兼フォワードのゲイブ・マドセンと契約し、ジヴォンヌ・ハドリーとレスター・キノネスをウェイブした。デニス・スミスJr.とはサイン・アンド・ウェイブの処理を行った。
ヒート、ホーネッツ放出のムベングを確保
チームヒート
マイアミ・ヒートがホーネッツからウェイバーにかけられたベズ・ムベングを獲得し、エグジビット10契約を結ぶと報じられた。イェール大出身のガードは昨季ジャズで15試合に出場している。
マイアミ・ヒートがウェイバーにかけられていたガードのベズ・ムベングを獲得し、エグジビット10契約を結ぶ見込みだと、マイアミ・ヘラルドのアンソニー・チャンの報道をもとにHoops Rumorsが23日に伝えた。ムベングは来週始まるヒートのトレーニングキャンプに参加する予定である。
ホーネッツは週末にムベングをウェイバーにかけていた。シャーロットは今月初めにムベングとエグジビット10契約を結んでいたが、短期間での移動となった。なお、ムベングのGリーグにおける保有権はスーシティ・スカイフォースが持っている。
ムベングはイェール大出身の6フィート4インチ(約193cm)のシューティングガードである。昨季はルーキーとしてユタ・ジャズで15試合に出場し、平均8.1得点、4.1アシスト、2.3スティールを記録した。ターンオーバーは平均1.5と少なく、ボールの管理能力を示した一方、3ポイントシュート成功率は19.4%、フリースロー成功率は64.0%とシュート面には課題を残した。
シーズンの大半はGリーグのスカイフォースで過ごし、41試合に出場。平均6.5得点、4.8リバウンド、3.9アシスト、1.9スティールを記録し、フィールドゴール成功率は49%だった。3ポイントシュートは1試合あたり1.8本の試投で成功率26.7%にとどまっている。
ムベングの加入により、ヒートのキャンプロスターは19人となった。球団は開幕前にさらに少なくとも1人のエグジビット10契約を結ぶ見通しだと報じられている。
エグジビット10契約はキャンプへの参加を前提とした契約形態で、最終ロスターに残れなかった場合でも、傘下のGリーグチームに60日以上在籍すれば最大9万1000ドルのボーナスを受け取ることができる。ムベングも最終的にはスカイフォースに戻る可能性が高いとみられる。
なお、ホーネッツがムベングをウェイブした件については既報のとおりである。
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