ウォリアーズやホーネッツなど複数球団がキャンプ前にロスター整理、計7選手をウェイブ
ウォリアーズ、ホーネッツ、ナゲッツなど6球団が24時間以内に計7選手をウェイブした。各球団がトレーニングキャンプ開幕を前にオフシーズンロスターの21人枠を調整している。
ホーネッツ、キャロルと契約しアームストロングを解除
チームホーネッツ
ホーネッツがザビエル大出身のフォワード、トレ・キャロルとの契約を発表し、ガードのDJアームストロングをウェイブした。Gリーグ傘下グリーンズボロ・スウォームの陣容整備が続いている。
ホーネッツは22日、フォワードのトレ・キャロルとの契約を発表した。ロスター枠を空けるため、ガードのDJアームストロングを同時にウェイブしている。Hoops Rumorsが報じた。
キャロルとの契約にはエグジビット10条項が含まれるとみられ、Gリーグ傘下のグリーンズボロ・スウォームへの合流が想定される。ウェイブ後にスウォームで60日以上過ごせば、最大9万1000ドルのボーナスを受け取る権利が生じる。
キャロルは身長6フィート8インチ(約203センチ)のフォワードで、大学最初の3シーズンをフロリダ・アトランティック大で過ごした後、最終学年でザビエル大へ転校した。2025-26シーズンは全32試合に先発出場し、平均17.8得点、5.8リバウンド、2.6アシスト、1.3ブロックを記録。フィールドゴール成功率50.1%、3ポイント成功率33.3%、フリースロー成功率70.9%という数字を残した。
ジュニア時代にAAC共同最優秀成長選手賞を受賞し、シニア時代にはオールビッグイースト・ファーストチームに選出された。4月のポーツマス招待トーナメントにも参加している。6月のドラフトでは指名されず、7月のラスベガス・サマーリーグではウィザーズの一員として2試合に出場した。
ホーネッツは8月31日以降、スウォームのロスター確保を見据えた選手の出入りを繰り返している。ジョサイア・アリック、トレイ・タウンゼンド、カイル・マンガス、ジャーケル・ジョイナー、コビー・スチュワート、ベズ・ムベング、そして今回ウェイブされたアームストロングが短期間ホーネッツと契約を結んでいた。これらの選手の大半はキャロルとともに今秋のスウォームのキャンプに参加する見通しだ。
アームストロングについては、ホーネッツが22日に契約を発表したばかりだった。わずか1日足らずでウェイブされた形となるが、これはGリーグ要員の入れ替えの一環であり、同選手もスウォーム合流が見込まれる。エグジビット10契約はNBAのロスターに一度載せた上でウェイブし、Gリーグへ送り出す仕組みとして各球団が広く活用しており、ホーネッツの一連の動きもこの慣例に沿ったものである。
コメント(0 件)
まだコメントはありません。