ホーネッツがトレ・キャロルと契約しDJアームストロングをウェイブ、Gリーグ要員の入れ替え続く
ホーネッツがザビエル大出身のフォワード、トレ・キャロルとの契約を発表し、ガードのDJアームストロングをウェイブした。Gリーグ傘下グリーンズボロ・スウォームの陣容整備が続いている。
ホーネッツ、アームストロングと契約
チームホーネッツ
シャーロット・ホーネッツはUMBC出身のガード、DJアームストロングとの契約を発表した。元NBA選手ダレル・アームストロングの息子で、昨季はアメリカ・イースト・カンファレンスの3ポイント成功率首位だった。
シャーロット・ホーネッツは21日、フリーエージェントのガード、DJアームストロングとの契約を発表した。Hoops Rumorsが伝えた。契約の詳細は明らかにされていないが、エグジビット10契約とみられる。
ホーネッツは同日にベズ・ムベングをウェイブしており、トレーニングキャンプのロスター枠に空きが生じていた。アームストロングはその空いた枠を埋める形での加入となる。
アームストロングは昨季、メリーランド大学ボルティモアカウンティ校(UMBC)でプレーした。33試合に出場し、平均16.5得点、3.6リバウンド、2.5アシストを記録している。フィールドゴール成功率は46.4%で、3ポイントシュート成功率41.9%はアメリカ・イースト・カンファレンスの首位だった。
外角のシュート力が最大の武器であり、大学レベルでは得点面で安定した数字を残している。
エグジビット10契約は、主にトレーニングキャンプへの参加を目的とした短期契約である。開幕ロスターに残れなかった場合でも、ウェイブ後にGリーグの傘下チームで60日以上プレーすれば、最大9万1000ドルのボーナスを受け取る資格が生じる。ホーネッツの傘下にはGリーグのグリーンズボロ・スウォームがある。
NBAのドラフトにかからなかった選手にとって、エグジビット10契約はキャンプで首脳陣に実力を示す貴重な機会となる。キャンプで結果を出せば2ウェイ契約への切り替えや、傘下チームでの育成枠確保につながる道が開ける。
アームストロングは元NBA選手ダレル・アームストロングの息子である。父ダレルはオーランド・マジックなどで長くプレーし、1998-99シーズンには最優秀第6人賞と最も成長した選手賞をダブル受賞した実績を持つ。ドラフト外からNBAに這い上がった父と同様に、DJもドラフト外からのNBA挑戦となる。
ホーネッツはブランドン・ミラーとのルーキースケール延長交渉が進行中と既報で伝えられており、若手の育成と戦力整備を並行して進めている段階にある。アームストロングがキャンプでどこまでアピールできるかが注目される。
コメント(0 件)
まだコメントはありません。