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クリッパーズ、昨年2巡目指名のブルームを放出

クリッパーズがジョニ・ブルームをウェイブしたと球団が発表、ロスター枠整理の一環

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/ 22日前

チームクリッパーズ

クリッパーズは25日、昨年のドラフト2巡目35位指名のジョニ・ブルームをウェイブしたと発表した。ロスター枠16人の圧縮が背景にあり、今季の保証年俸215万ドルは球団が負担する。

クリッパーズは25日、センター/フォワードのジョニ・ブルームをウェイブしたと球団が発表した。ザ・スタイン・ラインのジェイク・フィッシャー記者やジ・アスレチックのロー・マレー記者が先行して報じていた。

ブルームは昨年のドラフト2巡目全体35位で76ersに指名された24歳。今夏、76ersが将来の2巡目指名権を付けてクリッパーズへ契約を移した経緯がある。クリッパーズにとっては指名権の獲得が主な目的で、ブルーム自身は当初からウェイブの最有力候補とみられていた。

ロスター枠圧縮の背景

クリッパーズは保証契約の選手を16人抱えており、開幕ロスター15人枠に向けた整理が必要だった。ブルームは16人の中で保証額が最も低く、放出の第一候補となった。今季の保証年俸215万ドルは、他球団がウェイバーで獲得しない限りクリッパーズが全額負担する。契約自体は2028-29シーズンまであるが、保証されているのは今季分のみである。

チームはぜいたく税ラインまで約1510万ドル、ファーストエプロンのハードキャップまで約2370万ドルの余裕があるとされる。ブルームの保証額はすでに計算に含まれていたため、今回のウェイブで財務上の数字は変わらない。

ブルームのこれまでの経歴

ブルームはオーバーン大で活躍した6フィート10インチのビッグマン。ルーキーイヤーの昨季は76ersでNBA11試合に出場し、平均9.0分で0.9得点、1.5リバウンドにとどまった。一方、Gリーグのデラウェア・ブルーコーツでは26試合に出場し、平均21.8得点、8.3リバウンド、3.2アシスト、1.5ブロックと存在感を示していた。

しかし2月下旬にGリーグの試合で右膝外側半月板を断裂し、部分切除術を受けてシーズンを途中離脱。プレーオフではニックスとの2回戦でガベージタイムに復帰登板したものの、まとまった出場機会は得られなかった。

次の焦点はクリスティーの処遇

クリッパーズはキャム・クリスティの今季年俸230万ドルの保証期限を10月15日に控えている。トレードが成立しない限り、クリスティーも期限前にウェイブされる可能性が高いと報じられている。開幕に向けたロスター編成の動きは今後も続く見通しである。

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