クリッパーズがキャム・クリスティに2ウェイ契約を提示か、ウェイブ後も残留の道と報道
クリッパーズが14日にウェイブしたキャム・クリスティに対し、2ウェイ契約での残留を打診していると報じられた。19日の開幕ロスター確定期限を前に、空きの2ウェイ枠を活用する動きとみられる。
クリッパーズ、シャープを放出と球団発表
チームクリッパーズ
クリッパーズはGリーグ最優秀守備選手賞を受賞した7フィート5のセンター、ジャマリオン・シャープをウェイブした。8月に結んだ2ウェイ契約を解除し、キャンプ開幕に向けて3枠目を空ける判断となった。
クリッパーズは25日、センターのジャマリオン・シャープをウェイブしたと球団が発表した。ブリーチャー・レポートのジェイク・フィッシャー記者が先に報じていた動きで、トレーニングキャンプ開幕を前に2ウェイ契約の3枠目を空ける判断となった。
フィッシャー記者によると、クリッパーズは現時点でシャープの後任を探しておらず、3枠目は空けたまま運用する方針だという。残る2ウェイ枠には元ナゲッツのガード、ジャレン・ピケットと2026年ドラフト2巡目指名のニック・マルティネリが契約している。
シャープは25歳、身長7フィート5(約226センチ)の大型センターである。2024年のドラフトではオールミスから指名漏れとなり、その後はGリーグのテキサス・レジェンズを主戦場としてきた。
2025-26シーズンのGリーグでは1試合平均3.9ブロックでリーグ首位に立ち、Gリーグ最優秀守備選手賞とオールディフェンシブチームに選出された。この実績を引っさげて今年7月のラスベガス・サマーリーグにラプターズから出場し、5試合で平均7.4得点、7.4リバウンド、2.8ブロック(出場時間18.2分)を記録。8月にクリッパーズと2ウェイ契約を結んだばかりだった。
シャープは大学時代から屈指のショットブロッカーとして知られる。ウエスタンケンタッキー大では2021-22シーズンに1試合平均4.6ブロック、翌2022-23シーズンに同4.1ブロックと、2年連続でNCAA全米最多を記録した。
Gリーグでもその能力を発揮し、リムプロテクターとしての評価は高い。しかしクリッパーズはキャンプに向けて枠の柔軟性を優先した形である。シャープは正式にウェイブされたため、ウェイバーにかからなければ日曜日に制限なしのフリーエージェントとなる見通しだ。
クリッパーズは前日にもジョニ・ブルームをウェイブしており、キャンプ前のロスター整理が続いている。シャープのGリーグでの守備実績とサマーリーグでの数字を考えれば、他球団が関心を示す可能性は十分にあるとみられる。
https://x.com/JakeLFischer/status/2103532937761497303
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