クリッパーズがキャム・クリスティに2ウェイ契約を提示か、ウェイブ後も残留の道と報道
クリッパーズが14日にウェイブしたキャム・クリスティに対し、2ウェイ契約での残留を打診していると報じられた。19日の開幕ロスター確定期限を前に、空きの2ウェイ枠を活用する動きとみられる。
ペリカンズ、空き枠にリースを追加
チームペリカンズ
ペリカンズがフォワードのジュリアン・リースと2ウェイ契約を結んだ。昨季ウィザーズで先発10試合を含む13試合に出場し平均11.8得点10.5リバウンドを記録した23歳で、オフシーズンロスターは21人の上限に達した。
ペリカンズがフォワードのジュリアン・リースと2ウェイ契約を結んだと、NBA.comの公式トランザクションログで明らかになった。Hoops Rumorsが25日に報じた。
ペリカンズにはジャロン・ピエールJr.とマリク・ディアに続く2ウェイ枠が1つ空いており、他の選手を放出する必要はなかった。これによりチームはオフシーズンロスターの上限である21人に到達した。内訳は通常契約15人、2ウェイ契約3人、無保証のエグジビット9契約3人である。
リースは23歳。メリーランド大学で4年間プレーし、現在ペリカンズに在籍するデリック・クイーンとは大学最終年にチームメートだった。2025年のドラフトでは指名されず、2025-26シーズンの大半をラプターズ傘下のGリーグチーム「ラプターズ905」で過ごした。
2月下旬にウィザーズと2ウェイ契約を結ぶと、シーズン終盤に大きな役割を担った。13試合(うち先発10試合)に出場し、1試合平均30.9分のプレータイムで11.8得点、10.5リバウンド、1.8アシスト、1.4スティールを記録した。Gリーグではトロントとワシントンの傘下チームで計41試合に出場し、平均8.7得点、7.4リバウンド、1.0ブロックという数字を残している。
リースは8月に行われたペイトン・ワトソンを軸とする5チーム間トレードでウィザーズからナゲッツへ移籍したが、約1週間後にナゲッツから解雇され、制限なしのフリーエージェントとなっていた。
2ウェイ契約はNBAのレギュラーシーズンで最大50試合に出場できる枠組みで、年俸は1月のリーグ全体の保証日まで在籍した場合で67万8882ドルとなる。15人のロスター枠とは別に保有できるため、球団にとってはぜいたく税の計算上も負担が小さい。なお、リースはWNBAで3度オールスターに選出されたエンジェル・リースの兄弟としても知られる。
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