開幕まで8日、2ウェイ契約の空き枠が残る7球団の状況と候補選手
2026-27シーズン開幕を20日に控え、セルティックスやロケッツなど7球団に2ウェイ契約の空き枠が1つずつ残っている。各チームのエグジビット10契約選手が昇格候補となる。
キングス、ブラックと2ウェイ契約を締結
チームキングス

サクラメント・キングスがリーキー・ブラックのエグジビット10契約を2ウェイ契約に切り替えたと発表した。プレシーズン3試合で好成績を残し、3枠目の2ウェイ枠を獲得した。
サクラメント・キングスは15日、フォワードのリーキー・ブラックとのエグジビット10契約を2ウェイ契約に切り替えたと発表した。マーク・スタインがXで伝え、Hoops Rumorsが報じた。
キングスには2ウェイ契約の空き枠が1つ残っていたため、ロスターの入れ替えは必要なかった。これによりキングスの2ウェイ枠3つはすべて埋まり、ブラックはアダム・フラグラー、ジョナサン・モグボとともに2ウェイ契約の選手として名を連ねる。
ブラックはプレシーズン3試合に出場し、平均7.7得点、3.7リバウンド、1.3スティールを記録した。フィールドゴール成功率53.8%、3ポイント成功率62.5%と高い効率を示し、昇格を勝ち取った形である。
エグジビット10契約から2ウェイ契約への切り替えは、レギュラーシーズン開幕前日にあたる月曜日が期限となっている。キングスはその期限内にブラックの昇格を決めた。
ブラックは27歳。ノースカロライナ大学(UNC)で2018年から2023年までプレーした。2023-24シーズンにシャーロット・ホーネッツと2ウェイ契約を結び、ルーキーイヤーに26試合に出場した。2025-26シーズンはワシントン・ウィザーズで2ウェイ契約を結び、レギュラーシーズン15試合に出場している。
NBA通算の成績は平均4.3得点、3.0リバウンド、1.1アシスト。フィールドゴール成功率41.9%、3ポイント成功率37.3%、フリースロー成功率73.9%という数字を残している。1試合あたりの平均出場時間は17.5分である。
NBAでの出場機会が限られる中、ブラックはGリーグで経験を積んできた。昨シーズンはウィザーズ傘下のキャピタルシティ・ゴーゴーで38試合に出場し、平均10.3得点、7.4リバウンド、3.4アシストを記録。守備面の評価が高く、Gリーグでは平均2.1スティールを記録している。
ディフェンスに定評のある27歳のウイングとして、キングスのロスター下部に厚みを加える存在となる。2ウェイ契約のため、NBAの試合出場数には上限があるが、Gリーグとの行き来を通じて戦力として活用される見込みである。
https://x.com/TheSteinLine/status/2110785711246893183
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