サウスイースト地区プレビューと全30チーム勝利数ドラフト——The Hoop Collective が語る今季の注目点
The Hoop Collective(2026年10月16日配信)でブライアン・ウィンドホーストがサウスイースト地区と勝利数ドラフトを語った。
セルティックスやロケッツなど7チームに空き
チームセルティックスロケッツクリッパーズバックスシクサーズキングスウィザーズ

2026-27シーズン開幕を20日に控え、セルティックスやロケッツなど7球団に2ウェイ契約の空き枠が1つずつ残っている。各チームのエグジビット10契約選手が昇格候補となる。
Hoops Rumorsの報道によると、20日に開幕する2026-27レギュラーシーズンを前に、NBA7球団に2ウェイ契約の空き枠がそれぞれ1つずつ残っている。対象はセルティックス、ロケッツ、クリッパーズ、バックス、76ers、キングス、ウィザーズの7チームである。
各球団はエグジビット10契約の選手を複数抱えており、プレシーズンでの評価を経て、開幕までに2ウェイ契約への切り替えを判断する見通しだ。開幕前にウェイブされる若手選手が出る可能性もあり、外部からの獲得も選択肢に含まれる。
セルティックスはデビン・カーター、マイロス・ウザン、タッカー・デブリース、ヘイデン・グレイ、ゲイブ・マクグロサンの5選手とエグジビット10契約を結んでいる。なかでも元ロッタリー指名のカーターはプレシーズン初戦で印象的なパフォーマンスを見せた。
ジョー・マズーラHCはキャンプ中にカーターを高く評価し、「謙虚に取り組む姿勢と、リーグでの自分の立ち位置を理解したうえでの競争心がある」と語った。カーター自身もブラッド・スティーブンス球団運営部門社長に契約の機会を得たことへの感謝を口にしている。ただし11日のフィラデルフィア戦は体調不良で欠場した。
ロケッツのイメ・ウドカHCは、空き枠に対して4〜5人の候補を念頭に置いていると明かしている。現在エグジビット10契約を結んでいるオスカー・チェブウェとジュリアン・フィリップスが候補に挙がる。
残る5球団――クリッパーズ、バックス、76ers、キングス、ウィザーズ――もそれぞれ複数のエグジビット10契約選手を抱えている。ただし昇格が確約されているわけではなく、ロスター編成の過程でウェイブされる若手が出れば、外部の選手に枠が回る可能性もある。
2ウェイ契約はNBAとGリーグの両方でプレーすることを前提とした契約で、15人の開幕ロスターとは別枠で最大3人まで保有できる。通常契約より球団の支出負担が小さく、怪我人が出た際の即戦力確保や若手の育成に活用される。
エグジビット10契約はキャンプ参加を前提とした無保証の1年契約で、開幕前であれば2ウェイ契約に切り替えることができる。切り替えが行われなかった選手は通常ウェイブされ、傘下のGリーグチームで60日以上在籍すればボーナスを受け取れる仕組みになっている。開幕まで残り8日、各球団の最終判断が近づいている。
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