マーベリックスが双子を入れ替え、ホルヘに代えてギジェルモ・ディアス・グラハムと契約
マーベリックスがフォワードのホルヘ・ディアス・グラハムをウェイブし、約5時間後に一卵性双生児の兄弟ギジェルモと契約した。両者ともGリーグ傘下テキサス・レジェンズでのプレーが見込まれる。
パウエル再契約で15人枠が満杯に
チームマーベリックス
ダラス・マーベリックスがドワイト・パウエルとの再契約でロスター15人枠が埋まり、ユーロリーグから加入したタリク・ビベロビッチがウェイブ候補に浮上したとマーク・スタインが報じた。
ダラス・マーベリックスがベテランセンターのドワイト・パウエルと再契約したことで、通常契約のロスター枠が15人に達した。The Stein Lineのマーク・スタインが28日に報じたところによると、枠を空けるためにトレードまたはウェイブが必要となり、トルコから加入したばかりのフォワード、タリク・ビベロビッチが放出候補に浮上している。
マーベリックスはビベロビッチの残留を望んでいるとされるが、リーグの上限を守るには開幕までに1人を削らなければならない。最終判断の期限は10月19日のレギュラーシーズン開幕日である。
ビベロビッチはユーロリーグの強豪フェネルバフチェで8シーズンを過ごし、今夏マーベリックスと2年600万ドルで合意した。25歳のシューターはメディアデーで「テキサスに自分の3Pシュートを持ち込む」と意気込みを語っていた。
しかし契約の2年目がチームオプションである点が、編成上の柔軟性を生む反面、放出しやすい構造にもなっている。スタインによれば、マーカス・サッサーやムーサ・シセの契約とあわせ、この3人が枠を空ける候補として名前が挙がっている。
スタインの報道では、最も可能性が高いシナリオは35歳のパウエルをウェイブする形だとされている。再契約したばかりの選手を即座に放出するのは異例だが、ビベロビッチら若手を切ることは「最後の手段」と位置づけられている。トレードで枠を減らす選択肢も残るが、開幕前のこの時期に相手を見つけるのは容易ではない。
マーベリックスは10月9日と11日にマカオでヒューストン・ロケッツとのプレシーズン戦を行い、その後ダラスでニューオーリンズ・ペリカンズ、アトランタ・ホークスと対戦する。レギュラーシーズンの初戦は10月21日、敵地でのロケッツ戦である。
プレシーズンの試合が始まれば各選手の仕上がりも判断材料に加わる。ビベロビッチにとっては、コートでの実力を示してフロントの決断を覆す時間が残されているとも言える。ただし枠の問題は数字上の制約であり、実力だけで解決できるものではない点が、今回のジレンマの本質である。
コメント(0 件)
まだコメントはありません。