マーベリックスがロスター枠超過、ビベロビッチに放出の危機とスタインが報道
ダラス・マーベリックスがドワイト・パウエルとの再契約でロスター15人枠が埋まり、ユーロリーグから加入したタリク・ビベロビッチがウェイブ候補に浮上したとマーク・スタインが報じた。
マーベリックス、双子の兄弟を1日で入れ替える異例の手続き
チームマーベリックス

マーベリックスがフォワードのホルヘ・ディアス・グラハムをウェイブし、約5時間後に一卵性双生児の兄弟ギジェルモと契約した。両者ともGリーグ傘下テキサス・レジェンズでのプレーが見込まれる。
ダラス・マーベリックスは16日、フォワードのホルヘ・ディアス・グラハムをウェイブし、その約5時間後に一卵性双生児の兄弟であるギジェルモ・ディアス・グラハムと契約した。Eurohoopsが報じた。実質的には双子の一方をもう一方に差し替えるロスター操作であり、ギジェルモも近く解除される見込みだという。
両者はいずれもGリーグ傘下のテキサス・レジェンズで2026-27シーズンを過ごす見通しである。レジェンズはGリーグ国際ドラフトでホルヘを全体1位、ギジェルモを全体3位で指名しており、双子がそろって傘下チームに合流する形となる。
ディアス・グラハム兄弟はスペイン出身で、NCAAではピッツバーグ大学で3シーズンをともに過ごした。最終学年では別々の道を選び、ホルヘはオレゴン州立大学、ギジェルモはサンフランシスコ大学でプレーした。その後、今夏のサマーリーグでマーベリックスのユニホームを着て再び合流している。
ホルヘは15日のニューオーリンズ・ペリカンズとのプレシーズン戦に出場し、12分間で5得点・3リバウンドを記録した。ウェイブはギジェルモのための枠を空ける手続きとみられる。
マーベリックスは現在、リーグで最も多くの欧州出身選手を抱えるチームとなっている。ギリシャのジョン・ポウラキダス、スペインのセルヒオ・デ・ラレア、イギリスのトビ・ラワル、スペインのサンティ・アルダマ、トルコのタリク・ビベロビッチ、フランスのザカリー・リサシェらが名を連ねる。ディアス・グラハム兄弟もスペイン国籍であり、球団の国際色がさらに際立つ構成である。
ダスティ・メイHC率いるマーベリックスは、17日のアトランタ・ホークス戦でプレシーズン最終戦を迎える。レギュラーシーズンは22日の敵地ヒューストン・ロケッツ戦で開幕する予定だ。開幕ロスターの確定に向け、今回のような形式的なロスター操作が続く時期に入っている。
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