2026年10月17日(土) / 海外一次情報を日本語で、毎朝更新

マーベリックス、双子の兄弟を1日で入れ替える異例の手続き

マーベリックスが双子を入れ替え、ホルヘに代えてギジェルモ・ディアス・グラハムと契約

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チームマーベリックス

薄暗い通路に並んで立つディアス・グラハム双子
イメージ画像(AI で生成)

マーベリックスがフォワードのホルヘ・ディアス・グラハムをウェイブし、約5時間後に一卵性双生児の兄弟ギジェルモと契約した。両者ともGリーグ傘下テキサス・レジェンズでのプレーが見込まれる。

ダラス・マーベリックスは16日、フォワードのホルヘ・ディアス・グラハムをウェイブし、その約5時間後に一卵性双生児の兄弟であるギジェルモ・ディアス・グラハムと契約した。Eurohoopsが報じた。実質的には双子の一方をもう一方に差し替えるロスター操作であり、ギジェルモも近く解除される見込みだという。

両者はいずれもGリーグ傘下のテキサス・レジェンズで2026-27シーズンを過ごす見通しである。レジェンズはGリーグ国際ドラフトでホルヘを全体1位、ギジェルモを全体3位で指名しており、双子がそろって傘下チームに合流する形となる。

スペイン出身の双子のこれまでの経歴

ディアス・グラハム兄弟はスペイン出身で、NCAAではピッツバーグ大学で3シーズンをともに過ごした。最終学年では別々の道を選び、ホルヘはオレゴン州立大学、ギジェルモはサンフランシスコ大学でプレーした。その後、今夏のサマーリーグでマーベリックスのユニホームを着て再び合流している。

ホルヘは15日のニューオーリンズ・ペリカンズとのプレシーズン戦に出場し、12分間で5得点・3リバウンドを記録した。ウェイブはギジェルモのための枠を空ける手続きとみられる。

国際色豊かなマーベリックスのロスター

マーベリックスは現在、リーグで最も多くの欧州出身選手を抱えるチームとなっている。ギリシャのジョン・ポウラキダス、スペインのセルヒオ・デ・ラレア、イギリスのトビ・ラワル、スペインのサンティ・アルダマ、トルコのタリク・ビベロビッチ、フランスのザカリー・リサシェらが名を連ねる。ディアス・グラハム兄弟もスペイン国籍であり、球団の国際色がさらに際立つ構成である。

ダスティ・メイHC率いるマーベリックスは、17日のアトランタ・ホークス戦でプレシーズン最終戦を迎える。レギュラーシーズンは22日の敵地ヒューストン・ロケッツ戦で開幕する予定だ。開幕ロスターの確定に向け、今回のような形式的なロスター操作が続く時期に入っている。

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