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ディリンガム、即日ウェイブで無制限FAへ

ホーネッツがディリンガムをウェイブ、トレードからわずか1日で放出

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/ 18日前

チームホーネッツブルズティンバーウルブズ

ホーネッツはブルズからトレードで獲得したばかりのロブ・ディリンガムをウェイブしたと発表した。キャップ節約が目的とみられ、ディリンガムは無制限FAとなる見通しだ。

シャーロット・ホーネッツは29日、ガードのロブ・ディリンガムをウェイブしたと発表した。ディリンガムは前日にシカゴ・ブルズからバディ・ヒールドおよび現金との交換トレードで加入したばかりで、わずか1日での放出となった。

Hoops Rumors の報道によると、今回のトレードはホーネッツにとってキャップ上の節約が主な目的だったとみられる。ホーネッツはライアン・ネムハードに続く若手ガードの放出で、通常契約の選手を16人に圧縮した。

ディリンガムのNBAでの歩み

ディリンガムは2024年ドラフト全体8位でミネソタ・ティンバーウルブズに指名された。ケンタッキー大出身の期待の若手だったが、ルーキーシーズンは49試合に出場して平均10.5分、4.5得点、2.0アシストにとどまった。シュート成功率は44.1%、3ポイント成功率は33.8%だった。

2年目のシーズン途中、エイヨ・ドスンムをティンバーウルブズに送るトレードの一環でブルズへ移籍。ウルブズとブルズの合計65試合に出場し、平均14.9分で6.3得点、2.2アシストを記録したが、フィールドゴール成功率は39.6%、3ポイント成功率は31.6%と数字を落としていた。

ホーネッツのロスター事情

ホーネッツは現在、通常契約の選手16人を抱えており、そのうち保証契約は15人である。パット・コノートンが非保証契約を保有している。ディリンガムのウェイブ前は17人と枠を超過しており、ネムハードの放出と合わせてロスターの整理を進めた形だ。

ディリンガムの2026-27シーズンの年俸は689万ドルで、ホーネッツがこの金額を負担する。2027-28シーズンの876万ドルのチームオプションは、ウェイバーを通過した時点で正式に破棄される。

今後の見通し

ディリンガムは29日にウェイバーにかけられ、他球団からの請求がなければ無制限フリーエージェントとなる。21歳でNBA在籍が2年のため、2ウェイ契約を結ぶ資格も持つ。ただしブルズとは契約できないという制約がある。

かつてのロッタリー指名選手がわずか2シーズンでウェイバー市場に出る形となり、出場機会を求めて新たな契約先を探すことになる。

X の投稿 / ホーネッツによるディリンガム放出の公式発表

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