ホーネッツを解除されたライアン・ネムハードにナゲッツなど複数球団が関心と報道
ホーネッツからウェイブされウェイバーを通過したライアン・ネムハードに対し、デンバー・ナゲッツを含む複数球団が関心を寄せていると、マーク・スタインが報じた。昨季はマーベリックスで平均6.6得点5.3アシストを記録していた。
ナゲッツ、ネムハードと2ウェイ契約を正式発表
チームナゲッツ
デンバー・ナゲッツがライアン・ネムハードと2ウェイ契約を正式に締結した。ホーネッツを解雇されウェイバーを通過したネムハードは複数球団からオファーを受けていたが、ナゲッツを選んだ。代わりにKJ・シンプソンが解雇された。
デンバー・ナゲッツは1日、フリーエージェントのポイントガード、ライアン・ネムハードと2ウェイ契約を結んだことを発表した。NBAの公式トランザクションログにも記載されている。ESPNのシャムズ・チャラニアが合意を最初に報じていた。
ナゲッツは同時に、2ウェイ契約のガード、KJ・シンプソンに対しウェイバーを申請した。デンバー・ポスト紙のベネット・ドゥランドが伝えた。これによりネムハードの2ウェイ枠が確保された。ナゲッツの残る2ウェイ選手はブライス・ホプキンスとカム・ウィットモアである。
ネムハードは23歳のカナダ・オンタリオ州出身。ゴンザガ大で2シーズン、クレイトン大で2シーズンを過ごし、2022年にはビッグイースト・カンファレンスの新人王に選ばれた。2025年のドラフトでは指名されなかったが、ダラス・マーベリックスと2ウェイ契約を結び、シーズン中に通常契約へ切り替えられた。
昨季はマーベリックスで60試合に出場し27試合で先発。平均19.5分の出場で6.6得点、5.3アシスト、2.2リバウンドを記録した。フィールドゴール成功率41.5%、3ポイント成功率35.6%、フリースロー成功率80.6%と安定した数字を残している。12月1日のナゲッツ戦ではキャリアハイの28得点と10アシストのダブルダブルを達成。4月12日のブルズ戦では23アシストを記録し、NBA史上24人目の達成者となった。
ネムハードは今オフシーズン、まずマーベリックスから7月のルゲンツ・ドート/ザカリー・リサシェを含む3チーム間トレードでアトランタ・ホークスへ移った。その後ホークスからバディ・ヒールド、現金とともにドリアン・フィニー・スミスの対価としてシャーロット・ホーネッツへトレードされた。しかしホーネッツは保証契約の選手が過剰な状態にあり、ネムハードは週末に解雇された。
ウェイバーを9月29日に通過してフリーエージェントとなり、複数球団から2ウェイ契約のオファーがあったと報じられていた。既報のとおりナゲッツが関心を示しており、今回の契約に至った。背番号は9番を着用する。
解雇されたシンプソンは、2024年ドラフト全体42位でホーネッツに指名され、2年間の2ウェイ契約を結んだ。シャーロットで14試合に出場した後、昨季のトレード期限後に解雇。今年2月にナゲッツと2ウェイ契約を結び、デンバーでは6試合に出場していた。
https://x.com/ShamsCharania/status/2105393690219057255
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