開幕まで8日、2ウェイ契約の空き枠が残る7球団の状況と候補選手
2026-27シーズン開幕を20日に控え、セルティックスやロケッツなど7球団に2ウェイ契約の空き枠が1つずつ残っている。各チームのエグジビット10契約選手が昇格候補となる。
ロケッツ、カストロを放出と報道
チームロケッツ
ロケッツが8月に2ウェイ契約を結んだラファエル・カストロを解雇したと報じられた。ジョージ・ワシントン大で2年連続オールカンファレンス選出の6フィート11インチのビッグマンだった。
ヒューストン・ロケッツが2ウェイ契約のラファエル・カストロを解雇したと、ClutchPointsのブレット・シーゲル記者が報じた。カストロは8月にロケッツと2年間の2ウェイ契約を結んでいた。
2ウェイ契約はすべて無保証でサラリーキャップには算入されないため、今回の解雇によるデッドマネーは発生しない。ロケッツの2ウェイ枠は1つ空きとなり、残る2ウェイ選手はガードのクアディア・コープランドとショーン・ペドゥラの2人である。
カストロは身長6フィート11インチ(約211cm)のビッグマンで、現在23歳。プロビデンス大で2シーズンを過ごしたが出場機会に恵まれず、ジョージ・ワシントン大に転校した。同大ではジュニアシーズンからフルタイムの先発センターに定着し、2年連続でアトランティック10カンファレンスのセカンドチームとオールディフェンシブチームに選出された。
シニアの2025-26シーズンには27試合に出場し、平均15.3得点、9.1リバウンド、1.8スティール、1.7ブロックを記録。フィールドゴール成功率は62.7%と高い数字を残した。
6月のドラフトでは指名されず、直後にバックスとの2ウェイ契約合意が報じられた。しかしこの契約は正式に締結されることはなく、合意が破談になったのか、報道自体が誤りだったのかは明らかにされていない。その後、8月にロケッツと2ウェイ契約を結んだが、プレシーズンを前に放出される形となった。
各チームはレギュラーシーズンのロスター15人枠とは別に、2ウェイ契約の選手を最大3人保有できる。2ウェイ契約の選手はNBAとGリーグの両方でプレーし、NBA出場日数に上限が設けられている。ロケッツは空いた1枠をキャンプやプレシーズンの選手評価を経て埋める可能性がある。
https://x.com/BrettSiegelNBA/status/2105766488896602621
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