ウィザーズのヴクチェビッチが左股関節の故障で4週間離脱へ、開幕にも影響か
ウィザーズは2日、センターのトリスタン・ヴクチェビッチが左股関節インピンジメントと診断されたと発表した。4週間後に再評価予定で、プレシーズン全休に加えレギュラーシーズン開幕にも間に合わない可能性がある。
サー、開幕に向け大きな一歩
チームウィザーズ
ウィザーズのアレックス・サーが6月の右足骨折手術から順調に回復し、早ければ6日にもフルコンタクト練習に参加する見通しだとThe Athleticのジョシュ・ロビンズ記者が報じた。
ワシントン・ウィザーズのアレックス・サーが、右足骨折の手術から順調に回復していることが明らかになった。The Athleticのジョシュ・ロビンズ記者が5日に報じたところによると、サーは早ければ6日にもフルコンタクト練習に参加できる見通しだという。
サーはキャンプ初週の非公開スクリメージには予防措置として参加を見送っていた。しかし当初の復帰スケジュールどおりに回復は進んでおり、レギュラーシーズン開幕戦への出場も視野に入っている。
サーは6月中旬に右足の骨折を修復する手術を受けた。手術からおよそ4か月が経過し、キャンプでは接触を伴わないメニューをこなしながら段階的に強度を上げてきた。フルコンタクト練習への復帰は、開幕に向けた最大の関門とみられていた。
21歳のフランス出身センターは、再建途上にあるウィザーズのフロントコートの中核を担う存在である。復帰が計画どおりに進めば、10月21日のミルウォーキー・バックスとのレギュラーシーズン開幕戦に間に合う計算になる。
一方、同じくヨーロッパ出身のトリスタン・ヴクチェビッチは左股関節のインピンジメントで離脱中である。4週間後に再評価が予定されており、プレシーズン全休に加えレギュラーシーズン序盤の欠場も避けられない状況だ。23歳のセルビア系ギリシャ人フォワード・センターにとって、再建チームでの出場時間争いがさらに厳しくなる。
サーとブクチェビッチに加え、フランス人ウイングのビラル・クリバリがウィザーズのヨーロッパ勢の主軸を形成している。22歳のクリバリは、ブライアン・キーフHCがキャンプで重視しているディフェンス面の柱として期待されている。
ベテランのクリス・ミドルトンもコンディション調整を続けており、新加入選手を含めたシステムの構築は道半ばである。ウィザーズは9日にニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでニックスとのプレシーズン初戦を迎え、21日にバックスとの開幕戦に臨む。サーのフルコンタクト復帰は、この日程に向けた大きな前進となる。
https://x.com/JoshuaBRobbins/status/2106949886025273677
ウィザーズのアレックス・サー、右足骨折の術後回復順調でフルコンタクト練習間近と報道この記事
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