クリッパーズがキャム・クリスティに2ウェイ契約を提示か、ウェイブ後も残留の道と報道
クリッパーズが14日にウェイブしたキャム・クリスティに対し、2ウェイ契約での残留を打診していると報じられた。19日の開幕ロスター確定期限を前に、空きの2ウェイ枠を活用する動きとみられる。
ブルズ、元ペリカンズのシューターを獲得
チームブルズ
シカゴ・ブルズがウェイバーを通過したジョーダン・ホーキンズと2ウェイ契約で合意したと複数の米メディアが報じた。2023年全体14位指名の24歳シューターは再建期のブルズで出場機会を模索する。
シカゴ・ブルズがガードのジョーダン・ホーキンズと2ウェイ契約で合意したと、ESPNのシャムズ・チャラニアやHoopsHypeのマイケル・スコットら複数の記者が報じた。ブルズには空きの2ウェイ枠があり、既存の2ウェイ選手を解雇する必要はない。
ただし、プレシーズンロスターの人数調整のため、エクシビット10契約を結んでいるブランドン・ボストンJr.、オーランド・ロビンソン、ドリュー・ピーターソン、ジェイレン・ブリッジズ、アイザイア・スティーブンスのうち1人を解雇する必要があるとみられる。
スコットによると、ホーキンズはブルズの新バスケットボール運営責任者ブライソン・グラハムと再びタッグを組むことになる。グラハムは3年前、ペリカンズのフロントオフィスに在籍しており、ホーキンズを全体14位で指名した当時のスタッフの一員だった。グラハムがホーキンズの能力を熟知していることが、今回の獲得の背景にあるとみられる。
2ウェイ契約は通常契約の15人枠とは別枠で、サラリーキャップにも計上されない。今季のレギュラーシーズンでは最大50試合に出場でき、それ以外の期間はGリーグのウィンディシティ・ブルズでプレーすることになる。
ホーキンズは2023年、ユーコン大での2年目のシーズンで平均16.2得点、3ポイント成功率38.8%を記録し、チームのNCAAトーナメント優勝にも貢献した。同年のドラフトでペリカンズから全体14位で指名を受けた。
しかしNBAでは期待されたほどの成績を残せていない。最初の2シーズンは123試合に出場し平均9.2得点、フィールドゴール成功率37.6%、3ポイント成功率34.8%にとどまった。2025-26シーズンはフロント体制の刷新もあり出場時間がさらに減少し、51試合で平均5.1得点、13.6分の出場にとどまった。
ペリカンズは先月、経費削減の一環としてホーキンズとマイカ・ピーヴィーをグリズリーズへトレードした。このトレードにはドラフト2巡目指名権と2巡目指名権の交換権も含まれていた。グリズリーズは到着後まもなくホーキンズをウェイバーにかけ、ホーキンズは5日にウェイバーを通過したばかりだった。
ESPNのボビー・マークスによると、ホーキンズがブルズと2ウェイ契約を結んだことで、グリズリーズのデッドマネーにも影響がある。当初約700万ドルとなるはずだったデッドマネーは約630万ドルに圧縮される。ブルズとの2ウェイ契約の年俸が約67万9000ドルであるため、その分が差し引かれる形である。
再建初期段階にあるブルズにとって、ノーリスクに近い補強である。2ウェイ契約は保証なしでキャップにも影響しない。24歳のシューターが環境を変えて持ち味を発揮できるか、注目される。
https://x.com/ShamsCharania/status/2107229241679262063
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