デュラントがボグダノビッチとスマートの姿勢を称賛、ロケッツのキャンプで好印象と語る
ロケッツのケビン・デュラントがトレーニングキャンプで合流したボグダン・ボグダノビッチとマーカス・スマートの練習姿勢を高く評価。怪我からの復帰を目指す2人のベテランが早くもチームに好影響を与えている。
ロケッツ、スマートとウドカHCがマカオで再合流を語る
チームロケッツ

NBAチャイナゲームズのマカオ取材で、ロケッツのウドカHCがマーカス・スマートの守備統率力を称賛。スミスJr.もチームの戦力に自信を示した。
NBAチャイナゲームズ2026のマカオ会場で8日に行われたメディア対応で、ロケッツのイメ・ウドカHCがマーカス・スマートへの期待を語った。Fadeaway Worldが現地取材で伝えている。
ウドカHCはスマートについて「毎晩トーンを設定する存在。守備のクォーターバックであり、リーグでもっとも賢い選手の一人だ」と評価した。セカンドボールハンドラーとしての役割にも触れ、「大舞台での経験があり、すでにリーダーシップと声で我々を助けている」と述べた。
ウドカHCとスマートが最後に同じチームにいたのは2021-22シーズンのセルティックスである。スマートはこのシーズンに最優秀守備選手賞を受賞し、チームはNBAファイナルに進出した。当時のHCがウドカであり、4年越しの再合流となった。
スマートは今オフに2年総額約1300万ドルでロケッツと契約した。昨季はレイカーズで62試合に出場し、平均9.3得点、3.0アシスト、1.4スティールを記録している。昨季のチャージドロー数はリーグ2位の20回で、取材に対し「早く入れば足を揃えてチャージを取る。遅ければリムでコンテストする」と判断基準を説明した。
ジャバリ・スミスJr.は、サンダーやスパーズなど西の強豪との比較について問われ「リーグの誰とでもやれると思う。層の厚さ、スキル、コーチング、すべて揃っている。あとは自分たちがまとめるだけだ」と答えた。
ロケッツは今季、ケビン・デュラント、アルペレン・シェングン、フレッド・バンブリート、エイメン・トンプソン、スミスJr.という主力にスマートを加えた陣容で西地区の上位を狙う。攻撃面ではデュラント、シェングン、バンブリートの経験、守備面ではトンプソン、スミスJr.、スマートの機動力が強みとなる。スマートの加入で守備の組織力がどこまで高まるかが、ロケッツの優勝争い参入の鍵を握ることになる。
スマートの守備統率力をウドカHCが絶賛、ロケッツのマカオ取材で再タッグの手応え語るこの記事
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