レブロンがウェンバンヤマのMVP獲得を支持、「サンダーを侮るな」とも警告
レブロン・ジェームズがポッドキャスト「Mind the Game」の予告映像でウェンバンヤマの今季MVP獲得を支持しつつ、西地区決勝で敗れたサンダーの復権にも言及した。
ギルジャス=アレクサンダーがTIME誌インタビューで自負と反省
チームサンダー

サンダーのシェイ・ギルジャス・アレクサンダーがTIME誌のインタビューで「自分がNBA最高の選手」と明言。昨季カンファレンス決勝でのスパーズ戦敗退についてはホルムグレンではなく自身の責任と語った。
オクラホマシティ・サンダーのシェイ・ギルジャス・アレクサンダー(SGA)が、2026-27シーズン開幕を前にTIME誌のインタビューに応じ、自らをNBA最高の選手だと明言した。Fadeaway Worldが9日に報じた。
SGAは「自分が最高だと思っている」と語り、その根拠として毎晩の安定した成績と効率性を挙げた。「毎試合の生産性はNBA最高の選手のそれだし、効率もNBA最高の選手の効率だ」と述べ、さらに「みんなバスケットボールを手に取るのは勝つためだ。この数年、自分は十分に勝ってきた」と続けた。
昨季のプレーオフでサンダーはカンファレンス決勝でスパーズに敗れた。多くのファンはチェット・ホルムグレンに敗因を求め、ホルムグレンはその後もトレードの噂が絶えない状況にある。しかしSGA自身はその見方を否定した。
「リーグMVPがゲーム7まで良い試合をしなかった。チェットのせいだとは思わない。重荷の多くは自分が背負っている」とSGAは語った。実際、シリーズ最初の6試合で平均24.3得点、8.8アシスト、2.7リバウンドを記録したものの、フィールドゴール成功率は37.9%と通常の水準を大きく下回っていた。ホルムグレンについては「彼がどういう人間で、どういう努力家かは分かっている。必ずやってくれる」と信頼を示した。
SGAは28歳にしてMVP2回、優勝1回、オールスター4回の実績を持つ。キャリア通算で平均25.3得点、5.3アシスト、4.7リバウンド、フィールドゴール成功率50.8%という数字は、ビクター・ウェンバンヤマやニコラ・ヨキッチ、アンソニー・エドワーズらライバルと比較しても遜色ない。
一方でSGAにはファウルを誘う戦術への批判がつきまとう。この点についてSGAは「このゲームは自分と家族の人生に素晴らしいことをもたらしてくれた。SNS上のナラティブがこのゲームから得る最悪のものだとすれば、100万回のうち100万回それを選ぶ」と意に介さない姿勢を見せた。
サンダーは昨季優勝を果たしたチームの骨格をほぼ維持しており、連覇を狙える陣容にある。SGAが自らに課した課題は、プレーオフの大舞台で通常の効率を保つことだ。開幕に向け、その自負と反省がどう結実するかが注目される。
https://x.com/TIME/status/2108180886579707940
SGA「自分が最高の選手」とTIME誌で主張、カンファレンス決勝敗退の責任も語るこの記事
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