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マーベリックス・アービング、現役続行への思いを語る

アービングが引退時期について言及、「体が動く限りプレーを続ける」とマカオで語る

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/ 4日前

チームマーベリックス

練習後にコートサイドでたたずむカイリー・アービング
イメージ画像(AI で生成)

カイリー・アービングがマカオでのプレシーズン後に引退計画について語り、体が動く限り現役を続ける意向を示した。586日ぶりの復帰戦では17得点を記録している。

ダラス・マーベリックスのカイリー・アービングが12日、マカオで行われたヒューストン・ロケッツとのプレシーズン第2戦の後、引退の時期について率直に語った。Fadeaway Worldが報じた。

アービングはこの試合で586日ぶりの実戦復帰を果たし、17得点、2リバウンド、3アシストを記録。フィールドゴール13本中6本成功、3ポイント6本中2本成功でマーベリックスの135-117の勝利に貢献した。

「愛がある限り続ける」

試合後の記者会見で中国メディアからラッセル・ウェストブルック、デリック・ローズ、ジョン・ウォールといった同世代のポイントガードが30代半ばで引退したことに触れられると、アービングは「あとどれくらいプレーするかという考え方はしていない」と答えた。

「毎朝ベッドから起き上がって体の調子が良ければ、プレーを続ける」と語り、即座に引退する考えがないことを明確にした。バスケットボールそのものは「簡単な部分」であり、準備の過程にこそ困難があると述べ、「見えない時間がある。ウエイトトレーニング、日々のルーティン、スケジュール管理が時に消耗させる。だが、自分のやっていることを愛していれば、仕事とは感じない」と続けた。

怪我からの再起と次世代への思い

アービングは自身のキャリアを振り返り、「トラウマ的な怪我を経験し、そこから戻ってくるという経験を積んできた。その経験に頼れることに感謝している」と語った。2025年2月に右膝前十字靱帯を断裂し、約20か月にわたる長期離脱を強いられた経緯がある。

引退の発表方法についても「その日が来たら、ツイートするか、ライブ配信で次の人生について説明するだろう」と冗談交じりに触れつつ、「もはやお金の話ではない。レガシーの話だ。自分の子どもたちが見ている。次の世代が見ている」と強調した。ウェストブルックやローズの名前を挙げ、「彼らもトラウマ的な怪我を乗り越え、できる限りプレーを続けた。彼らの模範を引き継いでいる」と敬意を示した。

復帰後のマーベリックスでの立ち位置

34歳のアービングにとって、今回のマカオでの復帰戦は新たな出発点となる。マーベリックスには今季からクーパー・フラッグが加わっており、ベテランと若手の共存が求められるシーズンとなる。アービングは「勝ちたい。自分は競争者だ」と語り、チームの勝利への意欲も改めて示した。長期離脱からの完全復活と、新戦力との連携構築が今季のマーベリックスの鍵を握る。

この件の経緯

4本の記事
  1. 初報

    カイリー・アービングが19か月ぶりに実戦復帰へ、中国でのプレシーズン戦に出場と報道

  2. 続報

    カイリー・アービングが約20か月ぶりに実戦復帰へ、マカオでの第2戦に出場見込みと報道

  3. 続報

    アービングが引退時期について言及、「体が動く限りプレーを続ける」とマカオで語るこの記事

  4. 続報

    アービングがフラッグにデュラントとの共通点を見出す、「若くしてチームを率いる競争心がある」

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