アービングが引退時期について言及、「体が動く限りプレーを続ける」とマカオで語る
カイリー・アービングがマカオでのプレシーズン後に引退計画について語り、体が動く限り現役を続ける意向を示した。586日ぶりの復帰戦では17得点を記録している。
マカオでアービングがウェストブルックを称賛
チームマーベリックス

マーベリックスのカイリー・アービングがNBAチャイナゲームズのマカオ会場でラッセル・ウェストブルックの引退について語り、MVP獲得やポイントガードとしての影響力を称えた。
マーベリックスのカイリー・アービングが、NBAチャイナゲームズ2026のマカオ会場でラッセル・ウェストブルックの引退について問われ、元MVPのキャリアを称える発言をした。Fadeaway Worldが12日に報じた。
アービングはウェストブルックにまだプレーを続ける力があったかという質問に対し、「ラス本人が一番よく答えられる」としつつ、「もう十分やったと感じたなら、そこで身を引いて人生を始めるときだ」と引退の決断を尊重した。
アービングはウェストブルックとのマッチアップを振り返り、対戦前には特別な準備が必要だったと明かした。「彼と対戦する前は8時間、9時間の睡眠を余分にとらないといけないような感覚だった。時速150マイルで突っ込んでくるからだ」と語り、ポイントガードたちに与えた刺激の大きさを強調した。
さらに「自信の持ち方や、次のプレーに切り替える力を彼から学んだ」とも述べ、同世代のガードとして受けた影響を認めた。
ウェストブルックはキャリア後半、特にレイカーズ時代に厳しい批判を受けた。アービングはこの点にも触れ、「レイカーズであれだけの批判に耐え、サクラメントではリーダーとして貢献し、デンバーではクリッパーズを倒した。後半のキャリアを少し違う目で見ている」と述べた。チーム内でどう機能したかという視点でウェストブルックを評価すべきだとの考えを示した。
そのうえで「ポイントガードとしてMVPを獲るというのは、伝説的なことだ。いつも花を贈りたいと思っていたし、遠くからずっと応援していた」と語った。
ウェストブルックは8月12日に現役引退を発表した。18年間のNBAキャリアで通算平均20.9得点、6.9リバウンド、8.0アシストを記録。2017年にはMVPを受賞し、得点王2回、アシスト王3回を獲得した。トリプルダブル通算209回はNBA歴代最多で、4シーズンにわたってシーズン平均トリプルダブルを達成している。9回のオールスター選出を誇る37歳のキャリアは、ポイントガードの歴史に深く刻まれるものである。
https://x.com/FadeawayWorld/status/2109300166809596030
アービングがウェストブルックの引退に敬意、「MVP級の伝説だ」とマカオで語るこの記事
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