サンダーとウォレスが年平均2500万ドル規模の延長契約を協議中と報道
サンダーのケイソン・ウォレスがルーキースケール延長について年平均2500万ドル規模で球団と協議していると報じられた。オールディフェンス2ndチーム選出の実力派ガードの契約動向に注目が集まる。
セルティックス、プリチャードと延長合意
チームセルティックス

セルティックスのペイトン・プリチャードが2年総額4420万ドルの延長契約で合意したとESPNが報道。2029-30シーズンの相互オプション付きで、キャリアハイを記録した昨季の活躍が評価された形だ。
ESPNのシャムズ・チャラニアによると、セルティックスのガード、ペイトン・プリチャードが2年総額4420万ドルの延長契約で合意した。代理人を務めるCAAのオースティン・ブラウンとマックス・サイドマンが明らかにした。契約には2029-30シーズンの相互オプション(ミューチュアルオプション)が含まれる。
相互オプションは、選手側と球団側の双方がオプトインできる仕組みで、どちらか一方が行使すれば契約が継続する。両者がともに辞退した場合にのみプリチャードはフリーエージェントとなり、その夏にさらなる延長交渉の窓口が開かれることになる。
プリチャードは2025-26シーズンに大きく役割を広げた。セルティックスはジェイソン・テイタムがアキレス腱の負傷でシーズンの大半を欠場し、ジュルー・ホリデーをポートランドへトレードに出した影響で、プリチャードに先発としての出番が回った。NBAキャリア最初の5シーズンで先発はわずか17試合だったが、昨季は79試合中50試合で先発を務め、平均出場時間も自己最多の32.4分に達した。
スタッツも軒並みキャリアハイを更新し、平均17.0得点、5.2アシスト、3.9リバウンドを記録。シュート成功率は全体46.4%、3ポイント37.7%、フリースロー89.0%と高水準を維持した。
プリチャードは2023年に4年総額3000万ドルのルーキースケール延長契約を結んでおり、今季の年俸は約777万ドル、来季2027-28シーズンは約830万ドルが残っている。新たな延長契約が始まるのは2028-29シーズンからとなる。
Hoops Rumorsの報道によれば、今季のNBA推定平均年俸(約1516万3000ドル)を下回る選手の延長上限は、その140%にあたる約2122万8200ドルが初年度の最大額となる。8%の昇給を加えた2年目が約2292万6456ドルで、2年合計は約4415万4656ドル。報じられた4420万ドルという総額は、ほぼ上限いっぱいの契約とみられる。
プリチャードは現行契約の保証期間がまだ2年残っているため、10月19日までに延長をまとめなければ今季中の延長交渉が不可能になるところだった。期限直前の合意となった形である。
セルティックスは2026-27リーグイヤーに入ってから、ネミアス・ケタ(4年5600万ドル)、ジョーダン・ウォルシュ(3年1575万ドル)と相次いで延長契約を結んでおり、プリチャードは3人目となる。2024年のNBA優勝メンバーであり、2025年にはシックスマン・オブ・ザ・イヤーにも選出されたプリチャードは、再編が進むセルティックスの中核として長期的に位置づけられることになる。
https://x.com/ShamsCharania/status/2110095911204618266
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