ナゲッツのストローサーが左膝捻挫で少なくとも6週間離脱と球団発表
ナゲッツは17日、ウイングのジュリアン・ストローサーが左膝捻挫と診断され、少なくとも6週間後に再評価されると発表した。プレシーズンで好調だっただけに痛手となる。
ナゲッツ、ストローサーが左脚を負傷しMRI予定と報道
チームナゲッツ

ナゲッツのジュリアン・ストローサーがクリッパーズ戦で左脚を負傷し、16日にMRI検査を受ける予定だとデイビッド・アデルマンHCが明らかにした。好調だったプレシーズンの最中での離脱となる。
ナゲッツのガード、ジュリアン・ストローサーが15日のプレシーズン、クリッパーズ戦(ロサンゼルス)で左脚を負傷した。デイビッド・アデルマンHCは試合後、16日にMRI検査を受ける予定であると報道陣に明らかにした。Hoops Rumorsが伝えている。
負傷は第3クォーター残り約4分33秒の場面で起きた。ボールを持ったストローサーがダブルチームをかわそうとした際に転倒し、左脚が体の下に巻き込まれるような形で不自然にねじれた。痛みに顔をゆがめてコートに倒れ込み、その後退場。退場時には左脚に体重をかけていない様子だったと報じられている。
アデルマンHCは試合後、「夏の間ずっと必死に取り組んできた選手が倒れるのを見るのはつらい」と語り、「ただ最善を祈るしかない」と述べた。MRI検査の結果が出るまで負傷の詳細は明らかにされていない。
ストローサーは今プレシーズンで好調を維持しており、4試合で平均13.2得点、2.8リバウンド、1.0アシストを記録。フィールドゴール成功率46.3%、3ポイント成功率43.5%と高い数字を残し、アデルマンHCのローテーション入りに向けて強い印象を残していた。
ストローサーは2023年ドラフト全体29位でナゲッツに入団。NBA3シーズンで通算172試合に出場し、平均7.1得点、1.8リバウンド、1.1アシストを記録してきた。シュート成績は通算でフィールドゴール42.9%、3ポイント34.6%、フリースロー80.1%である。
ルーキースケール延長の期限は10月19日に迫っているが、Hoops Rumorsによると、ナゲッツがキャップ面で余裕のない状況にあることや、これまでチームでの役割が安定しなかったことから、負傷前の時点でも延長合意の可能性は低いとみられていた。延長に至らない場合、ストローサーは2027年夏に制限付きフリーエージェントとなる資格を得る。
プレシーズンでローテーション入りへ説得力のあるパフォーマンスを見せていただけに、MRI検査の結果が注目される。24歳のストローサーにとって、開幕を前にした重要な局面での負傷となった。
https://x.com/katywinge/status/2110600168328577535
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