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ストローサー、プレシーズンで左膝を負傷

ナゲッツのストローサーが左膝捻挫で少なくとも6週間離脱と球団発表

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/ 9時間前

チームナゲッツ

ベンチに座り試合を見つめるストローサー
イメージ画像(AI で生成)

ナゲッツは17日、ウイングのジュリアン・ストローサーが左膝捻挫と診断され、少なくとも6週間後に再評価されると発表した。プレシーズンで好調だっただけに痛手となる。

デンバー・ナゲッツは17日、ウイングのジュリアン・ストローサーがMRI検査の結果、左膝捻挫と診断されたと発表した。球団によると、再評価は少なくとも6週間後に行われる。6週間後は11月27日にあたる。

ストローサーは15日のクリッパーズとのプレシーズン戦で負傷した。第3クオーター残り約4分33秒、ボールを持った状態でダブルチームをかわそうとした際に転倒し、左脚が体の下に巻き込まれる形で不自然にねじれた。ストローサーはコート上で苦痛の表情を浮かべ、そのまま交代した。

アデルマンHCも落胆

デイビッド・アデルマンHCは試合後、「夏の間ずっと懸命に取り組んできた選手が倒れるのを見るのはつらい」と語り、「最善を祈るしかない」と述べた。再評価が6週間後という表現は、その時点で即復帰を意味するものではないが、今季中のプレーが可能になる見通しは残されている。

好調のプレシーズンが暗転

ストローサーはプレシーズンで好調を維持していた。4試合に出場し、平均18.4分の出場で13.2得点、2.8リバウンド、1.0アシストを記録。シュート成功率は46.3%、3ポイント成功率は43.5%と高い数字を残し、アデルマン体制でのローテーション入りに向けて強い印象を与えていた。

ストローサーのこれまでの歩み

ストローサーは2023年ドラフト全体29位でナゲッツに指名された24歳のウイングである。ゴンザガ大出身で、NBA3シーズンで通算172試合のレギュラーシーズンに出場。平均16.2分で7.1得点、1.8リバウンド、1.1アシスト、シュート成功率42.9%、3ポイント成功率34.6%という数字を残してきた。

ルーキースケール延長の期限は10月19日だが、ナゲッツがキャップ面で余裕のない状況にあることや、これまでチーム内での役割が安定しなかったことから、負傷前の時点でも延長合意の有力候補とはみなされていなかった。期限までに延長契約を結ばなければ、2027年に制限付きフリーエージェントとなる資格を得る。

ナゲッツにとっては、ローテーションの一角として期待が高まっていた若手の離脱であり、開幕を目前に控えた陣容に影響を及ぼすことになる。

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