レイカーズ、バックス、グリズリーズがロスター確定期限前にトレードを模索と報道
19日のロスター確定期限を前に、レイカーズ、バックス、グリズリーズがトレードを模索していると報じられた。レイカーズはダルトン・ネクトの放出を検討しており、マーベリックスやセルティックスが関心を示しているという。
グリズリーズ、ロスター期限前に放出先探る
チームグリズリーズ

メンフィス・グリズリーズがGGジャクソンとウォルター・クレイトンJr.のトレードを模索していると報じられた。ロスター確定期限を前に枠の確保を狙う動きで、成立しなければマイカ・ピーヴィーがウェイブされる可能性がある。
The People’s Insiderのジェイク・フィッシャー記者によると、メンフィス・グリズリーズがGGジャクソンとウォルター・クレイトンJr.のトレード先をトレード市場で探っていると報じられた。ロスター枠の確保が目的とみられる。
開幕前のロスター確定期限が現地時間の月曜日に迫っており、グリズリーズはこの期限までに動く必要がある。トレードが成立しなかった場合、マイカ・ピーヴィーがウェイブされる可能性があるという。
クレイトンJr.についてはリーグ内で一定の評価がある。グリズリーズは2025年2月にジャレン・ジャクソンJr.をジャズへ放出したトレードの交渉過程で、クレイトンJr.を高く評価していたと報じられている。また、2025年ドラフト前にはウォリアーズとヒートもクレイトンJr.を高く評価していたとされる。
こうした背景から、クレイトンJr.にはトレード市場で引き取り手が見つかる可能性がある。グリズリーズとしてはロスター枠を空けつつ、見返りとして何らかの資産を得たい考えとみられる。
NBAでは開幕前にロスターを通常契約15人と2ウェイ契約3人の枠に絞り込む必要がある。各球団はプレシーズンを通じて選手を評価し、期限までにロスターを確定させる。グリズリーズは枠に収めるために単純にウェイブするのではなく、トレードによって戦力や将来の資産を確保する道を模索している段階である。
GGジャクソンは2023年ドラフト1巡目全体45位でグリズリーズに指名された若手フォワードで、ルーキーシーズンには主力の怪我が相次ぐ中で出場機会を得ていた。ただ、チームの戦力が整いつつある現在、ロスター上の立ち位置が変化しているとみられる。
トレードが不成立に終わった場合にウェイブの対象となるピーヴィーにとっては、他球団との交渉の行方が自身のNBA残留を左右する状況である。期限の月曜日までにグリズリーズがどのような判断を下すか注目される。
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