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バーナードとストックトン、キャンプ契約へ

ウルブズがバーナード、サンズがストックトンとキャンプ契約を締結と報道

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/ 28日前

チームティンバーウルブズサンズ

ガードのジュールズ・バーナードがティンバーウルブズと、ポイントガードのデイビッド・ストックトンがサンズと、それぞれ無保証のトレーニングキャンプ契約を結んだと報じられた。

フリーエージェントのガード、ジュールズ・バーナードがミネソタ・ティンバーウルブズと無保証のトレーニングキャンプ契約を結んだ。同じくポイントガードのデイビッド・ストックトンもフェニックス・サンズと同様の契約を交わしたと、Spot Up Shotのポール・ガルシア記者が18日に報じた。

いずれも開幕ロスター入りが保証されない契約であり、キャンプでのパフォーマンス次第でウェイブされる可能性が高いとみられる。両選手ともGリーグでの実績を買われての契約である。

バーナードの経歴とGリーグでの成績

バーナードは26歳、身長6フィート6インチのスウィングマン。2022年にUCLAからドラフト外でプロ入りした。2023-24シーズンにはウィザーズと2ウェイ契約を結び、NBA通算19試合に出場した経験を持つ。2025年2月にはミネソタと2ウェイ契約を交わしたが、ウルブズではNBAの試合出場はなかった。

プロキャリアの大半をGリーグで過ごしており、2025-26シーズンはアイオワ・ウルブズで45試合に出場。1試合平均34.0分のプレータイムで22.1得点、6.2リバウンド、5.0アシストを記録し、フィールドゴール成功率41.8%、3ポイント成功率33.1%、フリースロー成功率79.9%という数字を残した。今回の契約でも最終的にはウェイブされ、Gリーグ傘下チームに戻る見通しとみられる。

殿堂入り選手の息子ストックトン

ストックトンは35歳。殿堂入りガードのジョン・ストックトンの息子として知られる。NBAでの出場経験は通算6試合にとどまり、最後のNBA出場は2018年にさかのぼる。その後はドイツ、プエルトリコ、Gリーグでプレーを続けてきた。

直近の2024-25シーズンはサンズのGリーグ傘下であるバレー・サンズに所属し、36試合で1試合平均14.4得点、6.0アシスト、2.6リバウンドを記録した。今回の契約にはエグジビット10条項が含まれているとみられ、キャンプ後にウェイブされた場合もバレー・サンズに復帰する計画である可能性が高い。エグジビット10条項により、チームに60日以上帯同すれば最大9万1000ドルのボーナスを受け取る資格を得る。

トレーニングキャンプ契約の位置づけ

NBAのトレーニングキャンプ契約は、開幕前のキャンプに参加する権利を与えるものであり、ロスター枠の保証はない。球団にとっては少ない費用で選手を評価できる仕組みであり、選手にとってはNBA復帰への足がかりとなる。Gリーグで実績を積んだ選手がキャンプ契約を経て傘下チームに戻り、シーズン中の昇格を目指すという流れは、近年のNBAで定着したキャリアパスの一つである。

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