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ホークス、新人センターが長期離脱

ホークスのルーキー、ヴィーサールが右膝前十字靱帯断裂で今季全休と球団発表

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/ 25日前

チームホークス

ホークスは15日の練習中にルーキーセンターのアンリ・ヴィーサールが右膝前十字靱帯を断裂したと発表した。来月手術を予定しており、2026-27シーズンの全休が見込まれる。

ホークスは、ルーキーセンターのアンリ・ヴィーサールが右膝の前十字靱帯(ACL)を断裂したとプレスリリースで発表した。負傷は15日の練習中に発生し、来月に手術を受ける予定である。球団によると、2026-27シーズンの全休が見込まれている。

Hoops Rumors が22日に報じた内容によれば、エストニア出身のヴィーサールにとって、プロ1年目のシーズンを丸ごと失う深刻な怪我となった。

ドラフト2巡目からつかんだチャンス

ヴィーサールはアリゾナ大で3年間を過ごしたのち、2025-26シーズンにノースカロライナ大へ移籍。先発センターとして31試合に出場し、平均17.0得点、8.7リバウンド、2.0アシスト、1.2ブロックと飛躍のシーズンを送った。ペイント内でのフィニッシュ力が高く、2ポイントシュートの成功率は67.7%を記録。3ポイントシュートも42.6%と安定していた一方、フリースローは61.5%にとどまった。

多くのドラフト専門家が1巡目下位での指名を予測していたが、6月のドラフトでは2巡目52位まで順位を落とした。複数の報道によると、他球団からも関心があったものの、ヴィーサール側は15人のロスター枠と通常契約を保証してくれる球団を希望していたとされる。ホークスは57位の指名権からトレードアップして52位で指名に踏み切った。

契約内容とホークスへの影響

ヴィーサールは7月にホークスと4年総額926万ドルの契約を締結した。最初の2年間は保証され、3年目は無保証、4年目はチームオプションという構成である。プロ1年目を棒に振る形となり、保証期間の半分を怪我で費やすことになる。

ホークスにとってフロントコートの人材難は深刻さを増している。フォワード兼センターのムハメド・ゲイが7月に足を骨折して手術を受けており、復帰時期は今後1〜2カ月の再評価待ちの状態にある。ホークスは現在、保証付き通常契約の選手が15人おり、ゲイの無保証契約を含めるとロスター編成に余裕がない。仮にゲイをウェイブした場合でも、怪我が完治するまでは給与を支払い続ける義務がある。

また、ホークスはホーネッツとバディ・ヒールド、ドリアン・フィニー・スミスを軸にしたトレードを協議中と報じられている。フロントコートの層が薄くなった状況で、開幕に向けたロスター構築はさらに難しい局面を迎えている。

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