元ナゲッツのハンター・タイソンがイタリアのマクシマ・ローマと契約合意と報道
2023年ドラフト2巡目指名でナゲッツに入団したハンター・タイソンが、イタリアのマクシマ・ローマと契約合意に達したと報じられた。昨季途中にネッツへトレード後ウェイブされ、プエルトリコを経て欧州に活路を求める。
ネッツがロスター整理、3選手を入れ替え
チームネッツ
ネッツはDJロッドマンとアーロン・スコットを契約後即日ウェイブし、ニック・プリングルと契約した。3選手ともGリーグ傘下ロングアイランドでのプレーが見込まれる。
ブルックリン・ネッツは21日(現地時間)、DJロッドマンとアーロン・スコットの2選手と契約したうえで即日ウェイブした。ニューヨーク・ポストのブライアン・ルイス記者が報じた。その後、ネッツはニック・プリングルと契約を結んでいる。
プリングルのエグジビット10契約については先月すでに報じられていたが、今回正式に締結された形である。ただし、近い将来にウェイブされる可能性も指摘されている。3選手ともGリーグ傘下のロングアイランド・ネッツでプレーする見通しだ。
プリングルは身長206センチのフォワードで、アーカンソー大で6年間の大学キャリアを過ごした。昨季は35試合中33試合に先発し、平均4.6得点、3.9リバウンドを記録した。6月のドラフトでは指名漏れとなり、翌月にセルティックスのサマーリーグに参加。3試合で計34分間の出場にとどまったが、5得点、10リバウンド、5アシストを残した。
DJロッドマンは殿堂入り選手デニス・ロッドマンの息子で、身長198センチのウイングである。2024年にUSCからドラフト指名されずプロ入りし、過去2年間はGリーグでプレーしてきた。昨季はシャーロット傘下のグリーンズボロ・スウォームで39試合に出場し、平均7.2得点、3.2リバウンドを記録。フィールドゴール成功率50.5%、3ポイント成功率46.5%と効率の良いシュートを見せた。
スコットは身長201センチのフォワードで、ノーステキサス大で3シーズン、セント・ジョーンズ大で1シーズンを過ごした後、2025年のドラフトで指名されなかった。昨季はセルティックス傘下のメイン・セルティックスで40試合に出場し、平均6.7得点、3.4リバウンド、1.2スティールを記録している。
3選手の契約にはいずれもエグジビット10条項が付帯しているとみられる。この条項は、選手がGリーグ傘下チームで60日以上過ごした場合に最大9万1000ドルのボーナスを受け取れる仕組みである。NBA本契約の保証はないが、Gリーグでの実績次第でシーズン中に本契約へ切り替えられる可能性も残る。
ネッツは開幕ロスターの確定に向けてキャンプ前のロスター整理を進めている段階にある。契約と即日ウェイブを組み合わせる手法は、Gリーグ傘下チームの戦力を確保しつつ本契約枠を空けておくためにNBA各球団が広く用いている。
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