ナゲッツがロニー・ウォーカー4世をウェイブ、欧州復帰の可能性も浮上
ナゲッツがロニー・ウォーカー4世をウェイブしたとNBA公式トランザクションログで判明。無保証のキャンプ契約だったためデッドマネーは発生しない。直前に欧州系エージェンシーと契約しており、ユーロリーグ復帰の可能性が取り沙汰されている。
ナゲッツ、SMU出身ガードとキャンプ契約
チームナゲッツ
デンバー・ナゲッツが2026年ドラフト外のケビン・ブーピー・ミラーとエグジビット10契約で合意したとマーク・スタインが報道。SMU時代に平均19.1得点を記録したガードで、トレーニングキャンプへの招待も含まれるとみられる。
デンバー・ナゲッツが、2026年6月のドラフトで指名されなかったガードのケビン「ブーピー」・ミラーとエグジビット10契約で合意したと、マーク・スタインが23日までに報じた。リーグ全体でGリーグ要員の確保を目的としたエグジビット10契約の締結が相次いでいるが、ミラーの契約にはトレーニングキャンプへの招待が含まれているとスタインは伝えている。
ミラーは身長6フィート0インチ(約183センチ)のポイントガードで、大学ではセントラルミシガン大からウェイクフォレスト大を経て、2024年にSMU(サザンメソジスト大)へ転籍した。
2025-26シーズンのSMUでミラーは大きく飛躍した。33試合すべてに先発出場し、1試合平均34.3分のプレータイムで19.1得点、6.4アシスト、3.8リバウンド、1.5スティールを記録。シュート成功率はフィールドゴール46.5%、3ポイント41.4%、フリースロー86.6%と高水準だった。この活躍によりオールACC(アトランティック・コースト・カンファレンス)セカンドチームに選出されている。
ドラフトでは指名を受けられなかったものの、7月にはバックスのサマーリーグチームに参加し、カリフォルニア・クラシックとラスベガスで計5試合に出場した。
ナゲッツの2ウェイ契約枠3つは現在、KJ・シンプソン、ブライス・ホプキンス、キャム・ウィットモアで埋まっている。そのためミラーは、Gリーグ傘下のグランドラピッズ・ゴールドに合流する見通しが有力だ。ただし、キャンプやプレシーズンで強い印象を残せば、シンプソンに代わって2ウェイ枠を得る可能性も残されている。
エグジビット10契約は保証なしの契約形態で、2ウェイ契約への切り替えが可能なほか、ウェイブされた後にGリーグ傘下チームで60日以上プレーすれば最大9万1000ドルのボーナスを受け取れる仕組みとなっている。
ナゲッツは現在20人の選手と契約しており、プレシーズンの上限は21人であるため、ミラーの契約に伴うロスター整理は必要ない状況である。
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