ノリHCがモラントに「チームを率いる役割は求めない」と発言、リラードは共存を主張
ブレイザーズのノリHCがジャ・モラントにリーダーシップを求めない方針を示した一方、デイミアン・リラードはモラントとの先発バックコート共存を強く支持した。
ブレイザーズのリラード、復帰後の仕上がりにチームメイトが太鼓判
チームブレイザーズ
ポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードが左アキレス腱手術から約1年のリハビリを経てキャンプ前の練習に復帰。トゥマニ・カマラやマイカ・ノリHCがその仕上がりを証言した。
ポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードが、左アキレス腱の修復手術から約1年のリハビリを経て、キャンプ前の練習で制限なくプレーしていることが明らかになった。Eurohoopsが25日に報じた。
リラードは2025年4月にアキレス腱を断裂し、当時所属していたミルウォーキー・バックスからウェイブされた。その後、かつて長年プレーしたポートランドに復帰し、リハビリを続けてきた。
キャンプ前のスクリメージでリラードと頻繁にマッチアップしたトゥマニ・カマラは、ジ・アスレチックのジェイソン・クイック記者に対し「最も印象的だったのはファーストステップとスピードだ。あの怪我から戻ってきたことを考えると特にそう思う」と語った。カマラは2025年にオールディフェンシブ・セカンドチームに選出された守備の名手である。
カマラはさらに「彼は守るのが本当に難しい。自分の体と技術を極めた選手は、どんな優れたディフェンダーが相手でも好きな場所に行ける。シュートを外してくれることを祈るしかない」とリラードの完成度を証言した。
新指揮官のマイカ・ノリHCも、ここ数週間にわたり練習施設でリラードの動きを観察してきた。ノリHCは、リラードの病歴を知らずに施設に来た人間なら、手術を受けた選手だとは決して気づかないだろうと述べ、トレーニングキャンプ開始時点で制限は一切ないと明言した。
リラードが復帰するブレイザーズのロスターには、ポイントガードのジャ・モラントに加え、ヨーロッパ出身の選手が多く名を連ねる。カマラのほか、イスラエル出身のデニ・アブディヤ、フランス出身のシディ・シソコ、チェコ出身のビト・クレイチー、ポーランド出身のジェレミー・ソーハンが在籍している。
ブレイザーズはメディアデーを経てトレーニングキャンプに入り、プレシーズンゲームを消化したのち、10月21日にモダ・センターでフェニックス・サンズを迎えて開幕する。36歳のリラードがアキレス腱断裂という大怪我を乗り越え、どの程度かつての水準を取り戻せるかが、チームの浮沈を左右する大きな焦点となる。
リラードがアキレス腱手術から完全復帰、キャンプ前の練習でカマラも驚く動きと報道この記事
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