バスコニアが元NBA選手コロコにオファー、ユーロリーグの巻き返しへ補強と報道
スペインのバスコニアがカメルーン出身のセンター、クリスチャン・コロコに契約オファーを出したと報じられた。ペリカンズからウェイブされた26歳のビッグマンはNBA通算122試合の経験を持つ。
ペリカンズ、ムーアとエグジビット10契約
チームペリカンズ

ペリカンズがジャロン・ムーアとエグジビット10契約を結んだ。2025年ドラフト前にアキレス腱を断裂し昨季全休した23歳フォワードで、サマーリーグでは平均6.0得点を記録していた。
ニューオーリンズ・ペリカンズは、フォワードのジャロン・ムーアとエグジビット10契約を結んだ。球団が公式に発表した。先日ウェイブしたクリスチャン・コロコの枠を埋める形で、プレシーズンのロスター上限である21人に戻している。
ムーアは2025年のNBAドラフトを前にしたワークアウト中にアキレス腱を断裂し、昨季は全休を余儀なくされていた。今年7月のラスベガス・サマーリーグではペリカンズの一員として3試合に出場し、平均6.0得点、4.0リバウンド、1.3スティールを記録して復帰をアピールしていた。
ムーアはオクラホマ大で2シーズンをプレーし、4年目の2024-25シーズンには34試合すべてに先発。平均15.9得点、5.8リバウンドを記録し、フィールドゴール成功率47.1%、3ポイント成功率38.1%、フリースロー成功率84.0%と安定した数字を残していた。2巡目指名の候補とみられていたが、サンアントニオでのワークアウト中にアキレス腱を断裂し、ドラフトでは指名されなかった。
当時、ムーアの代理人マイク・シルバーマンは「ドラフト前のプロセスを見直すべきだ。全米を飛び回って激しいワークアウトをこなす仕組みは、選手を大けがのリスクにさらしている。他のプロスポーツリーグでドラフト候補をこのような状況に置くところはない」と訴えていた。
ペリカンズは2025年9月にもムーアと契約しすぐにウェイブするという手続きを踏んでいた。これはGリーグの傘下チームであるレイクタウン・スクアドロンでの保有権を確保する目的で、今季のシステムに組み込む布石だった。今回のエグジビット10契約により、ムーアが開幕前にウェイブされた場合でもスクアドロンに60日以上在籍すれば最大9万1000ドルのボーナスを受け取れる仕組みとなる。
一方、ムーアの契約に先立ちウェイブされたコロコは、今オフにペリカンズとエグジビット9契約を結んでいたが、10日にマイケル・スコットが報じたところによると解除された。コロコは2ウェイ契約を結ぶ資格も失っているという。ペリカンズはプレシーズン終盤に向けてロスターの絞り込みを進めている。
ペリカンズがジャロン・ムーアとエグジビット10契約、コロコのウェイブに伴い補充この記事
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