八村塁がクリッパーズ移籍後初戦で21得点、「これが自分のやること」と淡々
クリッパーズの八村塁がウォリアーズとのプレシーズン初戦で21得点・5リバウンドを記録。試合後には「これが自分のやること。新しいことではない」と冷静にコメントした。
河村勇輝、クリッパーズがウェイブを発表
チームクリッパーズ

クリッパーズが河村勇輝をウェイブしたと球団が発表した。エグジビット10契約のため、傘下のGリーグチームに60日以上在籍すれば約9万1000ドルのボーナスを受け取れる。
クリッパーズは12日(現地時間)、河村勇輝をウェイブしたと発表した。Hoops Rumorsが報じた。これによりクリッパーズのプレシーズンロスターは20人に縮小された。
河村はエグジビット10契約でクリッパーズに加わっていた。この契約では、傘下のGリーグチーム「サンディエゴ・クリッパーズ」でプレーし60日以上在籍した場合、9万1000ドルのボーナスを受け取れる。
河村はクリッパーズのプレシーズン2試合にいずれも出場した。11日のラプターズ戦ではベンチから14分間プレーし、4分の3のフィールドゴール成功率で10得点、4アシストを記録する効果的な内容を見せていた。
それでも開幕ロスター入りには至らなかった。エグジビット10契約は開幕前にウェイブされることを前提とした契約形態であり、今回の判断は制度上想定される流れである。
25歳の河村は、過去2シーズンを2ウェイ契約で過ごしてきた。2024年10月にグリズリーズでNBAデビューを果たし、その後ブルズに移籍。NBAレギュラーシーズンでは通算40試合に出場し、昨季はブルズで18試合に出場した。平均出場時間7.6分で2.5得点、1.7アシスト、通算シュート成績はフィールドゴール34.1%、3ポイント30.0%、フリースロー85.7%と、NBA水準では苦戦が続いている。
一方、Gリーグでは高い生産性を発揮している。昨季はウィンディシティ・ブルズで11試合に出場し、平均18.7得点、11.0アシストを記録した。身長5フィート7インチ(約170センチ)のポイントガードにとって、NBAとGリーグの間には大きな壁がある。
Bリーグでプレーしていた河村は、2022-23シーズンにBリーグMVPを受賞し、翌2023-24シーズンにはアシスト王に輝いた。今夏にはワールドカップ予選で日本代表として八村塁とともにプレーし、そのつながりもあってこの秋クリッパーズに合流していた。
今後は傘下のサンディエゴ・クリッパーズでのGリーグ参加が選択肢となる。60日以上の在籍でボーナスが発生するため、NBAへの再挑戦を続けながら実戦経験を積む道が残されている。
https://x.com/ClippersPR/status/2109848795555287244
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