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スパーズ、3ガード布陣でサンズに快勝

スパーズがフォックス、ハーパー、キャッスルの3ガード先発をプレシーズンで初披露

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チームスパーズ

コート上を並んで歩くディラン・ハーパーとステフォン・キャッスル
イメージ画像(AI で生成)

スパーズがプレシーズンのサンズ戦でフォックス、ハーパー、キャッスルの3ガードラインナップを初めて起用し123対103で快勝。共有時間11分間で19得点、プラス10のネットレーティングを記録した。

サンアントニオ・スパーズは15日のプレシーズン戦で、デアロン・フォックス、ディラン・ハーパー、ステフォン・キャッスルの3ガードラインナップを初めて同時起用し、フェニックス・サンズを123対103で下した。ESPNやSportandoなど複数の媒体が報じた。

3人は前半に11分間コートを共有し、その間に19得点を記録。ネットレーティングはプラス10だった。前半全体では3人合計で31得点、12リバウンド、6アシストを残している。

ジョンソンHCとウェンバンヤマの評価

ミッチ・ジョンソンHCは試合後、「3人が一緒にプレーできてよかった。自然な進化として、ここから適切に前に進めていく」と語った。序盤はリズムをつかめなかったものの、時間とともに連携が改善したという。

ビクター・ウェンバンヤマは、複数のボールハンドラーが周囲にいる利点を強調した。「自分のまわりにハンドラーがいて、彼らにボールを持たせてピック・アンド・ロールを展開できる。それで楽になる」と述べている。

夏から始まっていた構想

フォックスによれば、3ガードでの先発について夏の段階からすでに3人で話し合いが行われていたという。今年1月にサクラメント・キングスからトレードで加入したフォックスに、2025年ドラフト全体4位のハーパー、そして2024年ドラフト4位で昨季から在籍するキャッスルを組み合わせた布陣は、スパーズが今季目指す攻撃の形を示すものとなった。

ウェンバンヤマを軸に複数のクリエイターを配置する構想は、従来のビッグマン中心の編成とは異なるアプローチである。プレシーズンという限られた場面ではあるが、共有時間でのプラス10というネットレーティングは、3ガード体制が機能する可能性を示した。開幕に向けて、この布陣がどの程度の出場時間を与えられるかが注目される。

この件の経緯

3本の記事
  1. 初報

    スパーズがフォックス・キャッスル・ハーパーの3ガード併用を本格検証、紅白戦で約10分共有

  2. 続報

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  3. 続報

    フォックスがハーパーとの先発争い報道を一蹴、「話すべきでないことを話している」

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