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マーベリックスがクレイトンJr.と2ウェイ契約

クレイトンJr.がマーベリックスと2ウェイ契約を締結、グリズリーズ放出後に新天地

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チームマーベリックスグリズリーズ

練習施設に初めて足を踏み入れるクレイトンJr.
イメージ画像(AI で生成)

グリズリーズからウェイブされたウォルター・クレイトンJr.がダラス・マーベリックスと2ウェイ契約を結んだ。ダスティ・メイHCとは大学時代からの縁がある。

ウォルター・クレイトンJr.がダラス・マーベリックスと2ウェイ契約を結んだと、Sportandoが23日に報じた。クレイトンはメンフィス・グリズリーズからウェイブされた直後の契約となる。

クレイトンはすでに22日のマーベリックスの試合でコートに立っている。ダスティ・メイHCは、FAU時代やフロリダ大学時代を通じてクレイトンを長年知っていると語った。

2025年ドラフト18位指名の実績

クレイトンJr.は2025年NBAドラフトで全体18位指名を受けた選手である。昨季はグリズリーズで24試合に出場し、平均9.7得点、5.7アシスト、2.1リバウンドを記録した。ガードとしてのプレーメイク能力を示す数字を残したものの、グリズリーズのロスター整理の過程でウェイブされた。

通常契約ではなく2ウェイ契約での加入となるため、NBAとGリーグの両方でプレーすることが前提となる。ただし、シーズン中に球団の判断で通常契約へ切り替えること(コンバート)も可能である。

メイHCとの大学時代からの関係

ダスティ・メイHCはFAU(フロリダ・アトランティック大学)の元ヘッドコーチであり、その後フロリダ大学の指揮を執った経歴を持つ。クレイトンはフロリダ大学でプレーしており、メイとの接点がある。メイ自身が「何年も前からクレイトンを知っている」と語っており、大学時代のつながりが今回の契約の背景にあるとみられる。

マーベリックスにとっては、ドラフト1巡目指名の実績を持つ若手ガードを2ウェイ枠で確保できた形となる。2ウェイ契約は通常の15人ロスター枠とは別枠で、ぜいたく税の計算上の負担も小さい。既報のとおり、マーベリックスはクレイトンの獲得が最有力と報じられていた。1巡目指名選手が2ウェイ契約でプレーする形は異例であり、クレイトンが再びNBAの通常ロスターに定着できるかは今後のパフォーマンスにかかっている。

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