ホークスが元1巡目指名のキオン・ジョンソンと契約したと球団が発表
アトランタ・ホークスが元1巡目指名のシューティングガード、キオン・ジョンソンとの契約を発表した。エグジビット10契約とみられ、トレーニングキャンプへの参加権を得る。
ホークス、バトラーを解雇
チームホークス
アトランタ・ホークスがガードのラモント・バトラーをウェイブしたことが、NBAの公式トランザクションログで明らかになった。バトラーは昨季もホークスとエグジビット10契約を結んだが、Gリーグでの出場実績はない。
アトランタ・ホークスがガードのラモント・バトラーに対しウェイバーを申請したことが、NBAの公式トランザクションログで判明した。フープス・ルーマーズが20日に報じた。バトラーは現在、制限なしのフリーエージェントとなっている。
バトラーは先週、ホークスと保証なしのトレーニングキャンプ契約を結んだばかりだった。契約にはエグジビット10条項が含まれていたとみられ、傘下Gリーグチームのカレッジパーク・スカイホークスで60日以上プレーすれば、最大約9万1000ドルのボーナスを受け取る権利がある。
エグジビット10契約は、NBAの開幕ロスターに残れなかった選手をGリーグ傘下チームへ送ることを前提とした契約形態である。NBA本契約としては保証がなく、ウェイブされてもチームのサラリーキャップには影響しない。選手にとっては、Gリーグで一定期間プレーすることで得られるボーナスが実質的な報酬となる。
ホークスはバトラーをウェイブしたが、Gリーグのスカイホークスに合流する道は残されている。先日にはウィル・ベイカーも同様にウェイブしており、キャンプ前のロスター整理が進んでいる状況である。
バトラーは身長188センチのガードで、サンディエゴ州立大学で4年間、その後ケンタッキー大学で1年間プレーした。2025年のドラフトでは指名を受けられなかった。ケンタッキーでの最終シーズンとなった2024-25年は、27試合に出場し平均11.4得点、4.3アシスト、2.9リバウンド、1.6スティールを記録。フィールドゴール成功率49.8%、3ポイント成功率39.1%、フリースロー成功率73.5%と安定したシュート力を見せていた。
昨秋にもホークスとエグジビット10契約を結んでいたが、2025-26シーズン開幕前にウェイブされた。その際はスカイホークスのGリーグシーズンが始まる前に非アクティブとなり、実際に試合に出場することはなかった。今回は2度目のホークスとの契約からの解雇となる。
NBA各チームは開幕に向けたトレーニングキャンプを控え、エグジビット10契約の選手を複数招集したうえで、最終的にロスターを絞り込む作業を進めている。ホークスもバトラーやベイカーのウェイブにより、キャンプのロスター枠を調整している段階とみられる。バトラーが今後スカイホークスに合流するか、あるいは他チームとの契約を模索するかは明らかにされていない。
コメント(0 件)
まだコメントはありません。