キングスがリーキー・ブラックのエグジビット10契約を2ウェイに切り替えと球団発表
サクラメント・キングスがリーキー・ブラックのエグジビット10契約を2ウェイ契約に切り替えたと発表した。プレシーズン3試合で好成績を残し、3枠目の2ウェイ枠を獲得した。
キングス、Gリーグ経験豊富なウイングを補強
チームキングス

サクラメント・キングスがウイングのトレイ・ミッチェルとトレーニングキャンプ契約を結んだ。Gリーグで6シーズンの経験を持つ29歳で、キャンプロスターは上限まで残り1枠となった。
サクラメント・キングスがウイングのトレイ・ミッチェルとトレーニングキャンプ契約を結んだと、The Spot Up Shotのポール・ガルシア記者が8日に報じた。
この契約により、キングスのキャンプロスターは20人となり、NBAが定める上限の21人まで残り1枠となった。
ミッチェルは29歳。2020年のドラフトで指名を受けられず、以降のプロキャリアの大半をGリーグで過ごしてきた。最初の所属先はリオグランデ・バイパーズで、ここで4シーズンにわたりプレーした。その後バーミンガム・スクワドロンへ移り、直近の2シーズンを同チームで過ごしている。
昨季のスクワドロンでは48試合に出場し、1試合平均23.4分のプレータイムで5.2得点、2.1リバウンド、1.3アシストという成績を残した。スクワドロンはニューオーリンズ・ペリカンズのGリーグ傘下チームであり、ミッチェルは昨秋ペリカンズ本体のトレーニングキャンプにも招かれたが、開幕ロスターには残れずウェイブされている。
Hoops Rumorsによると、ミッチェルが結んだ契約はエグジビット10と呼ばれる形態とみられる。エグジビット10はNBAの正規ロスター15人枠には含まれないキャンプ限定の契約で、球団側はキャンプ期間中に選手を評価し、開幕前にロスターを絞り込む過程で活用する。
この契約にはGリーグへの定着を促すボーナス条項が付帯するのが一般的である。ミッチェルの場合、キャンプ終了前にウェイブされた後、キングスのGリーグ傘下であるストックトン・キングスで60日以上過ごせば、最大9万1000ドルのボーナスを受け取る資格が生じる。NBAのロスターに残れなかった選手にとって、Gリーグでの活動を継続する経済的な動機付けとなる仕組みである。
キングスは今オフシーズンからプレシーズンにかけてロスターの最終形を模索しており、ミッチェルのようにGリーグで長く実績を積んだウイングがキャンプでどこまで存在感を示せるかが問われる。開幕ロスター確定まで残り枠は限られており、競争は一層激しさを増す局面にある。
https://x.com/TheSpotUpShot/status/2107928845319835723
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