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ニックス、キャンプ招待組3人を解雇

ニックスがブラッドリーとアグバジもウェイブ、残る1枠をワイズマンとブラウンが争う構図に

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/ 21時間前

チームニックス

練習コートに立つブルース・ブラウン
イメージ画像(AI で生成)

ニックスがドリュー・ユーバンクスに加え、トニー・ブラッドリーとオチャイ・アグバジもウェイブした。残るジェームズ・ワイズマンとブルース・ブラウンが最後の1枠を争う見通しで、セカンドエプロンの制約が判断を左右する。

ニューヨーク・ニックスは16日、センターのトニー・ブラッドリーとウイングのオチャイ・アグバジをウェイブした。球団公式が発表した。ESPNのシャムズ・チャラニアが先に報じていた胸筋断裂のドリュー・ユーバンクスと合わせ、キャンプ招待組5人のうち3人が一度に解雇された形である。

これにより、エグジビット9のキャンプ契約で残っているのはセンターのジェームズ・ワイズマンとスウィングマンのブルース・ブラウンの2人だけとなった。ニックスの通常ロスターは現在15人で、保証契約は13人。トレードがなければ、2人のうち1人はロスター確定期限の月曜日までにウェイブされる見通しである。

セカンドエプロンが絞る選択肢

ニックスがワイズマンとブラウンの両方を残せない背景には、セカンドエプロンの存在がある。オーナーのジェームズ・ドーランがセカンドエプロン超過を一時的にも容認しない方針を示していると報じられており、2人を保有するにはトレードで別の選手を放出して総年俸を圧縮する必要がある。既報のとおり、ニックスはパシャル・ダディエのトレードを模索しているとされるが、成立の見通しは明らかにされていない。

報道ではニックスがカール・アンソニー・タウンズ、アンドレ・ドラモンドに続く第3センターの確保を優先しているとされ、ワイズマンがブラウンより有利な立場にあるとみられている。マイク・ブラウンHCはプレシーズン最終戦前、ブラウンについて「どこに行っても勝つ選手だ」と評価する一方、ワイズマンについては「25歳でまだ成長の余地がある才能ある選手」と語っている。

解雇された3選手の経歴

ブラッドリーは2017年ドラフト全体28位でNBA入りし、8シーズンで通算234試合に出場した。2025-26シーズンはペイサーズとホークスで計41試合に出場し、キャリア平均は10.9分の出場で4.3得点3.8リバウンド。ニックスではプレシーズン3試合で平均5.3得点を記録していた。

アグバジは2022年のロッタリー指名でジャズに入団し、その後ラプターズ、ネッツでプレーした。2024-25シーズンにはトロントで平均10.4得点と一定の存在感を示したが、昨季は出場時間が減少し、デッドライン・トレードでネッツへ移籍。今夏はネッツからクオリファイング・オファーを受けられず、無制限フリーエージェントとなっていた。

ブラッドリーとアグバジの契約は無保証の最低年俸であり、21人ロスターに空きのあるチームであればウェイバー期間中に獲得を申請できる。公示を通過すれば無制限フリーエージェントとなる。

ユーバンクスについては既報のとおり、胸筋断裂により長期離脱が確定している。ブラッドリーとともにリザーブセンターの座を争っていたが、負傷によりその道は断たれた。

X の投稿 / ニックス公式による3選手ウェイブの発表

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この件の経緯

3本の記事
  1. 初報

    ニックスのユーバンクスが胸筋断裂で長期離脱、球団はウェイブへと報道

  2. 続報

    ニックスがブラッドリーとアグバジもウェイブ、残る1枠をワイズマンとブラウンが争う構図にこの記事

  3. 続報

    ニックスがコレックのトレードを模索、ブルース・ブラウン獲得へ枠確保と報道

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