カーHCとカリーがレンデボーグのプレシーズン初戦を評価、「積極性が必要」と課題も指摘
ウォリアーズのヤクセル・レンデボーグがクリッパーズ戦でプレシーズンデビューを果たした。スティーブ・カーHCとステフィン・カリーはともに素質を認めつつ、積極的な得点姿勢を求めた。
ウォリアーズ、ポルジンギス不在が長期化
チームウォリアーズ

ウォリアーズのスティーブ・カーHCがクリスタプス・ポルジンギスの長引く離脱について「間違いなく心配している」と認めた。トレーニングキャンプにも不参加で復帰時期は無期限のままだ。
ウォリアーズのスティーブ・カーHCは7日、プレシーズン第2戦のレイカーズ戦前に、クリスタプス・ポルジンギスの状況について「アップデートはない」と語った。Fadeaway Worldが報じた。カーは「間違いなく心配している」と率直に認め、チームとして医療面・精神面の両方で支えていく姿勢を示した。
ポルジンギスはハワイで行われたトレーニングキャンプとクリッパーズとのプレシーズン初戦にも帯同していない。チームが米本土に戻った後もカーは「まだ本人に会えていない」と述べ、チェイス・センターにいるかどうかも「たぶんいると思う」と言葉を濁した。
ポルジンギスの離脱については既報のとおり、メディアデーでマイク・ダンリービーJr.GMが無期限の欠場を発表していた。ダンリービーはメディアデーの前日に初めて離脱を知らされたと明かしており、当初はトレーニングキャンプに全面的にクリアされていたという。当初は1週間程度の離脱見通しだったが、現在はさらに延長されている。健康上の問題の詳細は公表されていない。
ポルジンギスは昨シーズンのトレード期限にアトランタ・ホークスからジョナサン・クミンガとバディ・ヒールドとの交換で加入した。当時アキレス腱の負傷を抱えており、オールスター明けの2月19日にセルティックス戦でチームデビューを果たしたものの、直後に体調不良で再び離脱した。ホークスやセルティックス在籍時にも同様の離脱があり、ボストン時代には体位性頻脈症候群(POTS)と診断されたことを本人が明かしている。今回の問題が同じ症状かどうかは明らかにされていない。
昨季ウォリアーズでの出場はわずか15試合にとどまった。今夏に2年4000万ドルの契約を結んだが、2年目の保証額は300万ドルのみとなっている。長期離脱が続く場合、2027年に契約を解除してキャップスペースを確保する選択肢がウォリアーズには残されている。
カーは「彼はとても才能のある選手で、いい状態にあると思っていた。だから間違いなく心配している」と語った。そのうえで「我々にできるのは彼を支え、あらゆる医療的な助けと精神的なサポートを提供し、早く戻ってくることを願うことだけだ」と述べた。なおこの日のレイカーズ戦はウォリアーズが124対98で大勝している。
ポルジンギスの長引く離脱にカーHCが「間違いなく心配」、復帰時期なお不透明この記事
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