カーHCとカリーがレンデボーグのプレシーズン初戦を評価、「積極性が必要」と課題も指摘
ウォリアーズのヤクセル・レンデボーグがクリッパーズ戦でプレシーズンデビューを果たした。スティーブ・カーHCとステフィン・カリーはともに素質を認めつつ、積極的な得点姿勢を求めた。
ウォリアーズ、ポルジンギスの復帰時期なお不透明
チームウォリアーズ

約2週間にわたり非公開の体調問題でチームを離れていたクリスタプス・ポルジンギスが14日にウォリアーズの施設に戻る見通し。スティーブ・カーHCは開幕戦への出場可否は未定とした。
ゴールデンステート・ウォリアーズのクリスタプス・ポルジンギスが、14日にチェイス・センターへ復帰する見通しであることが分かった。NBC Sports Bay Areaのダルトン・ジョンソン記者らが報じた。ポルジンギスは非公開の体調問題により約2週間チームを離れていた。
スティーブ・カーHCは13日の練習後の会見で「明日、彼はここにいる」と認めた。ただし「それ以上のアップデートはない。リック(セレブリーニ)やパフォーマンススタッフと面談する」と述べるにとどめ、具体的な復帰時期には言及しなかった。
ウォリアーズは21日にレイカーズとの開幕戦を控えるが、カーHCはポルジンギスの出場可否について「彼が戻ってきてから話し合い、状況を確認して決める」と語り、現時点では判断できないとの立場を示した。ESPNのアンソニー・スレイター記者によると、ポルジンギスはこの2週間、球団フロントやセレブリーニと定期的に連絡を取り続けていたという。
フロントオフィスはカーHCやチームに対し、ポルジンギスの不透明な状況には関与せずシーズン準備に集中するよう伝えていたと報じられている。
カーHCはポルジンギス不在を前提とした開幕先発についても言及した。ステフィン・カリー、ブランディン・ポジェムスキー、ジー・サントス、ヤクセル・レンデボーグ、ドレイモンド・グリーンの5人を「有力視している」と述べた。アル・ホーフォードについては「1試合20分程度が適正で、ベンチから出す方がやりやすい。ドレイモンドかアルのどちらかが常にコートにいる形でディフェンスの軸を保ちたい」と説明した。
ポルジンギスは過去2シーズンにわたり体位性頻脈症候群(POTS)を抱えていたことが知られているが、今回の離脱がこの症状と関連しているかは明らかにされていない。スレイター記者は上気道ウイルスの後遺症との関連を示唆しているが、球団の公式発表は「体調問題」とだけ記されている。
2025-26シーズンはホークスとウォリアーズで計32試合に出場し、平均16.7得点、5.2リバウンド、2.5アシストを記録した。フィールドゴール成功率は44.6%、3ポイント成功率は33.8%だった。契約面では来季2027-28の年俸2000万ドルのうち保証額は300万ドルにとどまり、球団がリスクを限定できる構造になっているとスレイター記者は指摘している。既報の通りカーHCは離脱の長期化に懸念を示しており、今回の施設復帰が具体的な復帰への第一歩となるか注目される。
https://x.com/DaltonJ_Johnson/status/2109728777941250405
ポルジンギスが14日にウォリアーズ施設復帰へ、カーHCは開幕出場を「未定」と明言この記事
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