バトラーがACL復帰へ「準備はできている」、76ersのレブロン加入にも動じず
ウォリアーズのジミー・バトラーがSiriusXMラジオに出演し、右ACL断裂からの復帰が近いと明かした。76ersへのレブロン・ジェームズ加入についても「自分の仕事に集中する」と語った。
カリー、ウォリアーズと延長契約を正式発表
チームウォリアーズ
ステフィン・カリーがウォリアーズと2年総額1億1600万ドルの契約延長で合意したと球団が発表した。最大額から約2070万ドルを減額し、チームの補強余地を確保する形となった。
ステフィン・カリーがゴールデンステート・ウォリアーズと2年総額1億1600万ドルの契約延長で合意した。ESPNのシャムズ・チャラニアが26日に第一報を伝え、ウォリアーズも同日正式に発表した。2028-29シーズンにはプレーヤーオプションが付く。
カリーが受け取れた最大額は2年1億3670万ドルだったが、約2070万ドルを減額して契約した。延長の初年度となる2027-28シーズンの年俸は5570万ドル。今季の年俸6260万ドルと合わせ、NBA史上初めてキャリア通算のコート上の収入が6億ドルを超える選手となる。
カリーは契約合意の2日前、ESPNのインタビューで「マックスを取るか減額するかにかかわらず、競争力のあるチームにいたい」「ここ数年なかった柔軟性を持てるようにしたい」と語っていた。減額分は2027年オフシーズンのキャップスペース確保に直結する。アル・ホーフォードやディアンソニー・メルトンのプレーヤーオプション行使状況にもよるが、ウォリアーズは来夏に相当な空き枠を生み出せる可能性がある。
また契約延長に伴い、カリーには6か月間のトレード制限がかかるとみられる。これにより2月のトレード期限まではウォリアーズに残ることが確定する形だ。カリー自身はかねて「キャリアを通じてウォリアーズでプレーしたい」と公言しており、移籍の可能性はもとより想定されていなかった。
カリーは昨季、右膝の膝蓋大腿関節痛により39試合を欠場し、出場は43試合にとどまった。しかし出場した試合では平均26.6得点、4.7アシスト、3.6リバウンド、1.1スティールを記録し、12回目のオールスター選出を果たしている。シュートスプリットは.468/.393/.912だった。
通算成績は1069試合で平均24.8得点、6.3アシスト、4.7リバウンド。レギュラーシーズン通算3ポイント成功数4248本はNBA歴代1位で、フリースロー成功率91.2%も歴代最高である。フランチャイズ歴代1位の通算得点(2万6528点)をはじめ、フィールドゴール数、アシスト数、スティール数、出場試合数の5部門で球団記録を保持している。
カリーは8月29日に延長契約の締結資格を得ていた。ウォリアーズは最大額から減額案まで複数の契約形態を提示し、シーズン中や2027年オフまで待つ選択肢も示していたと報じられている。38歳以上のルール(オーバー38ルール)により、延長は最長2年に制限されていた。
マイク・ダンリービーJr.GMは声明で「フランチャイズの顔としてこれほどの存在はプロスポーツ史上いない」とカリーを称えた。ウォリアーズは29日のメディアデーを控え、30日からはハワイでトレーニングキャンプを開始する。4度の優勝を導いた38歳は、キャリアの最終章で再び頂点を目指すことになる。
https://x.com/WarriorsPR/status/2103674236032463150
カリーがウォリアーズと2年1億1600万ドルで契約延長、最大額より約2000万ドル減額して合意この記事
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